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D2CとECの違いとは?事例とともにご紹介

カテゴリ:ライブコマース

公開日:2021-12-14


D2CとEC

皆さんはD2CとECの違いをご存知でしょうか?

今回はD2CとECの違いをわかりやすく解説していきたいと思います。

 

ECとは?

ECとはElectronic Commerceの略。

日本語でいうと電子商取引のことです。

一言で言うならばオンライン上で商品を売買することで、「Eコマース」、「オンラインストア」、「WEBストア」などと表されることもあります。

近年ではオンラインストアを簡単に開設できるサービスが普及したことで、企業、個人を問わず多くの人が参入しています。

 

ECの種類

ECはさらに4つのビジネスモデルに分類わけすることが出来ます。

1つ目はBtoC。

BはBusiness、CはConsumerのことで、企業と消費者の取引のことをBtoCと言います。

例えばオンラインスーパーやセレクトショップなどです。

2つ目はBtoB。

どちらのBもBはBusinessの意味で、企業同士の取引のことを指しています。

例えば企業向けの文具通販サービスやコンサルティングといったケースです。

3つ目はCtoC。

お気づきかもしれませんが2つのCはConsumerの意。

つまり消費者と消費者の取引を指します。

これはどういうことかというと、企業から商品を購入した消費者が別の消費者に商品を販売するケースのこと。

オークションサイトやフリマアプリでの取引が代表的な例です。

4つ目はDtoC。

DはDirect、CはConsumeのことで、製造元が直接、消費者に商品を販売するケースを指しています。

BtoCとよく似ていますが、消費者に商品が届くまでに中間業者を挟んでいるかどうかが大きな違いとなります。

オンラインスーパーはBtoC、農家の通販サイトはDtoCというとわかりやすいのではないでしょうか。

そしてこのDtoCこそがD2Cのことです。

 

D2CとECの違い

D2CはECの一種であるものの、EC以外の販売方法を採用しているケースもあります。

例えば農家の直売所、自社店舗での販売など。

まとめると以下のようになります。

D2C=企業が自社製品を消費者に直接販売するビジネスモデルのこと。

EC=オンライン上で商品を販売すること

長らくD2CとECは混同されてきましたが、その要因はどちらにも当てはまるケースが多く存在することだったのです。

 

実際のD2CとEC

まだよくわからないよという方のためにD2CとECの実例を用意してみました。

実例1と実例2がそれぞれD2Cに当てはまるかを考えながら読んでみてください。

実例1. Andew(アンジェ)

Andewは医大生の中村恒星さんが立ち上げたチョコレートを販売する企業。

キャッチコピーは「世界一優しいチョコレート」。

植物由来の食材のみを使用したチョコレートを開発することに成功し、業界内外からも注目を集めています。

実例2.ビッグカメラ

大手家電量販店ビッグカメラは様々な商品を購入できるオンラインストアとアプリをリリースしています。

2019年5月11日にはオンライン配信を通じて直接視聴者とやり取りが出来るライブコマースを実施。

大きな話題となりました。

いかがでしょうか?

実例1はD2C、実例2はECということになります。

ポイントは生産者から直接、商品を販売しているかどうか、ビッグカメラのライブコマースは一見、直接商品を消費者に届けているように思えますが、製造元が異なるのでD2Cではないということになります。

さらにいうならば実例1はD2CでありEC。

実例2はECだけれどもD2Cではないという結論になるでしょう。

 

D2CとECのメリット

最後にD2CとECにはどんなメリットがあるのかを紹介します。

 

ECのメリット

・場所に捕われない

店舗での販売を行う場合には、その地域の人々がターゲットということになります。

しかし、ECならば日本中は勿論、全世界の人々に向けて商品を販売することも可能です。

・導入が簡単

店舗を出店する場合には多額の費用と大きな手間がかかります。

それに比べてECショップは最短5分ほどで開業することが可能です。

 

D2Cのメリット

・製品のストーリーを伝えられる

自社で販売を手掛けているので、合わせて開発者のインタビューを発信したり、実演販売をしたりする事も可能です。

自由に時間をかけて商品のバックグラウンドを説明することが出来るので、消費者の共感を呼びやすいという側面もあります。

・ファンを増やしやすい

D2Cでは製品の魅力やブランドストーリーをじっくり伝えられることに加え、直接消費者とやり取りする機会が多いため、消費者をファンに変えやすいというメリットがあります。

消費者がファンとなることで、ブランドをSNSや私生活で友人に勧めてくれるかもしれません。

・流通コストがかからない

通常であれば生産者から消費者へ商品が届く間に様々な流通経路が発生します。

例えば食品の場合は運送会社やスーパーなどです。

こうした流通経路を必要としないD2Cではその分商品を安く消費者に届けることが可能です。

また、コストが抑えられる分、価格を下げても生産者の取り分は増えるケースもあります。

・生きたデータを集められる

D2Cでは販売を企業が行うため“人気の商品”、“客層”などのデータを簡単に集めることが可能です。

また、直接消費者とやり取りをする中で信頼関係を築くこともできます。

 

まとめ

今回はECとD2Cの違いについてお届けしました。

おさらいするとD2Cは企業が自社製品を消費者に直接販売するビジネスモデルのこと、

EC=オンライン上で商品を販売すること、となります。

ぜひ、自社に合った販売手法を模索してみてください。


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カテゴリ:ライブコマース

公開日:2021-12-14



D2CとEC

皆さんはD2CとECの違いをご存知でしょうか?

今回はD2CとECの違いをわかりやすく解説していきたいと思います。

 

ECとは?

ECとはElectronic Commerceの略。

日本語でいうと電子商取引のことです。

一言で言うならばオンライン上で商品を売買することで、「Eコマース」、「オンラインストア」、「WEBストア」などと表されることもあります。

近年ではオンラインストアを簡単に開設できるサービスが普及したことで、企業、個人を問わず多くの人が参入しています。

 

ECの種類

ECはさらに4つのビジネスモデルに分類わけすることが出来ます。

1つ目はBtoC。

BはBusiness、CはConsumerのことで、企業と消費者の取引のことをBtoCと言います。

例えばオンラインスーパーやセレクトショップなどです。

2つ目はBtoB。

どちらのBもBはBusinessの意味で、企業同士の取引のことを指しています。

例えば企業向けの文具通販サービスやコンサルティングといったケースです。

3つ目はCtoC。

お気づきかもしれませんが2つのCはConsumerの意。

つまり消費者と消費者の取引を指します。

これはどういうことかというと、企業から商品を購入した消費者が別の消費者に商品を販売するケースのこと。

オークションサイトやフリマアプリでの取引が代表的な例です。

4つ目はDtoC。

DはDirect、CはConsumeのことで、製造元が直接、消費者に商品を販売するケースを指しています。

BtoCとよく似ていますが、消費者に商品が届くまでに中間業者を挟んでいるかどうかが大きな違いとなります。

オンラインスーパーはBtoC、農家の通販サイトはDtoCというとわかりやすいのではないでしょうか。

そしてこのDtoCこそがD2Cのことです。

 

D2CとECの違い

D2CはECの一種であるものの、EC以外の販売方法を採用しているケースもあります。

例えば農家の直売所、自社店舗での販売など。

まとめると以下のようになります。

D2C=企業が自社製品を消費者に直接販売するビジネスモデルのこと。

EC=オンライン上で商品を販売すること

長らくD2CとECは混同されてきましたが、その要因はどちらにも当てはまるケースが多く存在することだったのです。

 

実際のD2CとEC

まだよくわからないよという方のためにD2CとECの実例を用意してみました。

実例1と実例2がそれぞれD2Cに当てはまるかを考えながら読んでみてください。

実例1. Andew(アンジェ)

Andewは医大生の中村恒星さんが立ち上げたチョコレートを販売する企業。

キャッチコピーは「世界一優しいチョコレート」。

植物由来の食材のみを使用したチョコレートを開発することに成功し、業界内外からも注目を集めています。

実例2.ビッグカメラ

大手家電量販店ビッグカメラは様々な商品を購入できるオンラインストアとアプリをリリースしています。

2019年5月11日にはオンライン配信を通じて直接視聴者とやり取りが出来るライブコマースを実施。

大きな話題となりました。

いかがでしょうか?

実例1はD2C、実例2はECということになります。

ポイントは生産者から直接、商品を販売しているかどうか、ビッグカメラのライブコマースは一見、直接商品を消費者に届けているように思えますが、製造元が異なるのでD2Cではないということになります。

さらにいうならば実例1はD2CでありEC。

実例2はECだけれどもD2Cではないという結論になるでしょう。

 

D2CとECのメリット

最後にD2CとECにはどんなメリットがあるのかを紹介します。

 

ECのメリット

・場所に捕われない

店舗での販売を行う場合には、その地域の人々がターゲットということになります。

しかし、ECならば日本中は勿論、全世界の人々に向けて商品を販売することも可能です。

・導入が簡単

店舗を出店する場合には多額の費用と大きな手間がかかります。

それに比べてECショップは最短5分ほどで開業することが可能です。

 

D2Cのメリット

・製品のストーリーを伝えられる

自社で販売を手掛けているので、合わせて開発者のインタビューを発信したり、実演販売をしたりする事も可能です。

自由に時間をかけて商品のバックグラウンドを説明することが出来るので、消費者の共感を呼びやすいという側面もあります。

・ファンを増やしやすい

D2Cでは製品の魅力やブランドストーリーをじっくり伝えられることに加え、直接消費者とやり取りする機会が多いため、消費者をファンに変えやすいというメリットがあります。

消費者がファンとなることで、ブランドをSNSや私生活で友人に勧めてくれるかもしれません。

・流通コストがかからない

通常であれば生産者から消費者へ商品が届く間に様々な流通経路が発生します。

例えば食品の場合は運送会社やスーパーなどです。

こうした流通経路を必要としないD2Cではその分商品を安く消費者に届けることが可能です。

また、コストが抑えられる分、価格を下げても生産者の取り分は増えるケースもあります。

・生きたデータを集められる

D2Cでは販売を企業が行うため“人気の商品”、“客層”などのデータを簡単に集めることが可能です。

また、直接消費者とやり取りをする中で信頼関係を築くこともできます。

 

まとめ

今回はECとD2Cの違いについてお届けしました。

おさらいするとD2Cは企業が自社製品を消費者に直接販売するビジネスモデルのこと、

EC=オンライン上で商品を販売すること、となります。

ぜひ、自社に合った販売手法を模索してみてください。


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