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ライブコマース
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ライブコマースの費用や種類を徹底紹介!

カテゴリ:ライブコマース

公開日:2021-11-04


ライブコマース導入費用

近年、耳にすることが多くなってきたライブコマース。

現在では多くの企業がライブコマースを利用して売り上げを伸ばしています。

今回は企業がライブコマースを導入する方法と費用を徹底解説していきます。

 

ライブコマースとは?

ライブコマースについて聞いたことはあるけれどあまり知らないという方のために、改めてライブコマースとは何なのかを解説していきます。

ライブコマースとはライブ配信を通して商品を販売するマーケティング方法。

その性質は「ライブ配信×ネットショップ」であり、視聴者はライブ動画を見ながら商品購入を行うことができます。

従来のネットショップでは画像と文章から商品の良し悪しを判断するしかなく、「思っていた大きさじゃなかった」、「文章を読んでイメージした質感と違う」などと購入者を落胆させてしまう事例も多くありました。

しかしライブコマースでは配信者と視聴者の双方向コミュニケーションが可能。

視聴者は疑問点などをその都度、質問し納得してから購入することができます。

このような仕組みはライブコマースならではのものです。

近年は外出自粛の影響もあり“自宅にいながらお店にいるような体験ができる”と多くの人に喜ばれています。

企業にとっても低コストで全国の見込み客に向けて商品を宣伝できるというメリットがあり、導入する企業は年々増加しています。

 

ライブコマースの導入費用は?

ライブコマースを導入するにはどれくらいの費用が必要となるのでしょうか?

ライブコマースの導入費用は運用形態により大きく異なり、無料で導入できるものから数百万円以上のものまで様々です。

そこで今回は運用形態別にライブコマースの導入費用を比較してみました。

 

SaaS型ライブコマースの導入費用

SaaS型ライブコマースは自社のオンラインストアやアプリにタグを埋め込むことでライブコマース機能を追加する手法。

自社サイトやアプリからライブコマースを行う事が可能になります。

ただし自社ECサイトに集客力がない場合には視聴者を集めづらくなるというデメリットがあります。

以下はSaSS型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

TAGsAPI

費用:月額98000円~

特徴:ECサイトに数行のコードを書き加えるだけで実装が可能、専任コンサルタントのサポートあり。

(出典https://tagsapi.com/#plan)

LiveKit

費用:月額1万円~(現在非公開のため要問い合わせ)

特徴:台本製作や撮影機材の操作をサポートしてくれます。

(出典https://www.livekit.jp/)

ライコマ

費用:月額3万円~(キャンペーン価格)

特徴:独自ドメインでの運用、「pino live」が保有するタレントなどのキャスティングが可能。

(出典https://licomma.com/live_commerce/lp5/)

ハコスコ

費用:2万円

特徴:VR動画を配信可能。

(出典https://hacosco.com/)

LiveCall

費用:要問合せ

特徴:1on1のライブコマースに特化。スワロフスキー・ジャパン株式会社など高級店を中心に活用されている。

 

ECモール型ライブコマースの導入費用

ECモール型ライブコマースはECモール(複数のショップが出店しているインターネット上の百貨店のようなもの)のライブ配信機能を使う手法。

ECモールを利用しているユーザーを集めやすいので比較的簡単に集客を行うことが出来ます。

以下はECモール型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

SHOPROOM

費用:無料

特徴:配信が簡単、ユーザー層が若い。

(出典https://www.showroom-live.com/organizer_registration/basic_form_input_url_mail)

ONPAMALL

費用:初期費用無料+手数料別途

特徴:最短7日で出店できる、オンラインストアを制作可能。

(出典https://onpamall.com/)

Peace You Live

費用 初期費用無料+販売手数料 : 8%(税別)

配信手数料:配信1時間あたり200円(税別)

特徴:日本で唯一のオークションが楽しめるライブコマースサービス。

(出典https://peaceyoulive.com/)

HandsUP

費用:月額1万円+手数料10%

特徴:複数のSNSに同時配信可能、17LIVEが運営母体。

(出典https://handsup.17.live/)

 

キュレーション型ライブコマースの導入費用

キュレーション型ライブコマースは既存の配信者に販売を委託する手法。

販売数に応じて手数料を支払うケースが多く、具体的な費用は商品やプラットフォームによって大きく上下します。

セレクトショップが他社の商品を販売している場合もキュレーション型と呼ばれることがあります。

以下はキュレーション型ライブコマースの代表的なプラットフォームの例です。

MimiTV

特徴:美容に特化した動画を配信し、月間約1500万回以上の再生回数を獲得。

主な配信方法にYouTubeを活用しています。

(出典https://mimitv.jp/)

KANCOS HOLIC(カンコスホリック)

特徴:AbemaTVの一番組として韓国コスメを扱う動画を配信、商品の購入は別サイトで行う形式。

(出典https://www.abemashopping.jp/kancos/)

au Wowma! ライブTV

特徴:KDDIとauコマース&ライフが運営するショッピングモール「au Wowma!」。

有名芸能人が配信者となることもあり、若年層を中心に支持を集めています。

(出典 https://wowma.jp/event/live-tv/index.html)

 

クラウドファンディング型ライブコマースの導入費用

クラウドファンディング型はライブ配信を通じてプロジェクトへの支援(購入)を促す手法。

スタートアップや企業を目指す学生が多く利用しています。

以下はキュレーション型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

CAMPFIRE Fireball

費用:無料(クラウドファンディングの手数料は別途必要)

特徴:YouTube Live、ニコニコ生放送、LINE LIVEなど複数の動画配信サービスで同時に配信できる、パソコンやスマホから配信可能。

(https://fireball.camp-fire.jp/)

 

独自アプリ制作支援型ライブコマースの導入費用

独自アプリ制作支援型ライブコマースはアプリの制作を依頼し、そのアプリで配信を行う手法。

オリジナルのアプリを開発する分、費用は格段に上がりますが、自社独自のサービスを展開できるというメリットがあります。

以下は独自アプリ制作支援型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

ライブゲート

費用:要問合せ

特徴:リーズナブルな価格かつ、最短一ヶ月でアプリを製作可能。

(https://l-gate.live/)

 

SNS型ライブコマースの導入費用

SNS型ライブコマースは、その名の通りSNSに設定されているライブ配信機能を使用する手法。

SNS型の特徴はスマホ1台あれば配信できるという手軽さ。

ほとんどのプラットフォームは無料で導入することができるため、多くの企業が利用を始めています。

以下はSNS型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

Instagram

費用:無料

特徴:フォロワーを取り込みやすい、紹介するリンクから購入してもらう必要があり。

(出典https://about.instagram.com/ja-jp)

YouTube

費用:無料

特徴:ユーザー数が多い、「限定公開」で特定の人に向けて配信できる、配信の参加人数に制限がない。

(出典https://www.youtube.com/intl/ALL_jp/howyoutubeworks/product-features/live/)

Facebook

費用:無料

特徴:オンラインストアを同時に製作できる。ストアのデザインなどをカスタマイズすることも可能。

(https://ja-jp.facebook.com/business/help/626637251511853)

LINE LIVE

費用:無料

特徴:ギフティング機能もあり。学生の視聴者が多い。

(https://live.line.me/)

TikTok

費用:無料

特徴:他のユーザーと共同で配信を行うコラボ機能を備えている。

(https://www.tiktok.com/live?lang=ja-JP)

 

越境ライブコマースの費用

越境ライブコマースとは日本から海外に向けて行うライブコマースのこと。

特に中国向けのライブコマースは視聴者数が伸びやすく、中には年間数億円を稼ぎ出す企業も登場しています。

Live Commerce

費用:月額1650円~

Live Commerceでは英語・中国語圏に向けてのライブコマースが可能です。

また、「販売チャネル」という機能を備えており、あらゆる海外マーケット(Googleショッピングなど)でも商品を販売可能。

Facebookの広告と連動させることもできます。

(出典:https://www.live-commerce.com/pricing.html)

 

その他のライブコマース導入費用

ライブコマースの導入費用についてご紹介してきました。

多くの場合には配信を行うための機材やスタジオが必要になるでしょう。

ここからはライブコマースを行うために必要な機材やスタジオの費用をご紹介していきます。

 

ライブコマースに必要な機材は?

スマートフォンやパソコンに内蔵されたマイクとカメラでライブ配信を行うことも可能ですが、以下の機材があればより高クオリティな動画を配信することができます。

今回は特に評判の良い機材を10個ピックアップしてみました。

MAONO USBマイク

参考価格:4,499円

マイクがあれば高音質での録音はもちろん、ノイズを軽減することも可能になります。

こちらのマイクはミュートボタンを搭載しており、オンオフの切り替えを簡単に行う事ができます。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B07V3QJ3BN/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_dl_ZRRCPBG95V1SEHAG141V?_encoding=UTF8&psc=1)

OBSBOT Tiny ウェブカメラ

参考価格:27,500円

こちらのカメラはAIを搭載しており、被写体の動きを自動で追跡します。

加えてAIが撮影場所に合わせて露出・ホワイトバランスの調節を行うので、照明器具がなくとも美しい動画を撮ることが出来ます。

重さは146gと非常に軽く、持ち運びにも適しています。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B0963TKTCZ/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_dl_KSHPWYDCJMNMD61QX17M?_encoding=UTF8&psc=1)

Roland (ローランド) GO:MIXER PRO Audio Mixer for Smartphones

参考価格:30,880円

ミキサーとは声とその他の音とのバランスを調整するために使用する機材。

こちらはかなりコンパクトなミキサーで、持ち運びに便利です。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B07FKQ5ZB1/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_QRVME6J02QM6T320B03G)

ROLAND GO:MIXER スマートフォン用 オーディオミキサー

参考価格:21,000円

こちらはスマートフォンでの撮影に特化したミキサー。

音質が悪くなりがちなアプリでの配信でも、高音質を維持することが出来るようになります。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B01N6NQ7J2/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_9J06X4SD9BRMW7NXAVPR)

Kimwood ミニ型 LEDリングライト 4.5インチ

参考価格:2,080円

ライトを当てることで被写体や商品をより綺麗に映すことができます。

こちらのライトでは色味や光量を設定することも可能なので大活躍間違いなしです。

重さはわずか50gしかなくカバンに入れての持ち運びもラクラクです。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B091DN1NVL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Y1DYXQPYQ9SRM9DNT4FP)

RGBビデオライト Pixel K80

参考価格:10,999円

こちらは大型の照明器具。 一般的なライトモードだけでなく、稲妻モードやサイレンモードなど特別な照明効果を備えています。

スタジオで撮影を行う場合にオススメです。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B08G7YDDGF/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_N3GVH889CE9PBDAJ8KC7)

V-Lite スマートフォンマイク撮影用Vlogセット

参考価格:6,799円

こちらは屋外でスマートフォンを使っての配信にオススメな商品。

三脚にマイクが搭載されているうえ、自撮り棒としても使用することが出来ます。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B095Y2Z3QL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_HHAGPRPQVBMYYG7X9SD7)

ソニー Video Blog用カメラ VLOGCAM ZV-1WC

参考価格:99,243円

こちらはソニーから発売されているBlog用カメラ。

商品レビュー用のモードを備えており、商品を持つと自動で手元にピントを合わせてくれます。

また、撮影した動画データをスマートフォンに転送することも可能。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B08NW3HGNB/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_XQBJNVGGWT10MMC0FNGQ?_encoding=UTF8&psc=1)

Insta360 ONE X2通常版

参考価格:55,000円

こちらはより高画質な動画を撮りたい方にオススメ。

ただ画質が良いだけでなく360度全方向の撮影が可能です。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3B9754/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_H4YCJCB80QX8GM2XNBV6?_encoding=UTF8&psc=1)

EMART 背景スタンド

参考価格:4,680円

こちらは撮影の背景紙を支えるためのスタンド。

ポスターやグリーンバッグを固定することもできます。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B00MTF6ZVC/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_MY3J5R0Y6J6J0118F257)

 

ライブコマースでスタジオを借りる費用は?

動画配信はその背景によって雰囲気が左右されます。

例えばお洒落な洋服を紹介していても背景が散らかっていたら台無しですよね。

そんな時に利用すべきなのがレンタル撮影スタジオです。

レンタル撮影スタジオの相場は東京都内の場合、一時間1,000円~5,000円ほど。

スタジオごとに“和風”、“廃墟風”など雰囲気が大きく異なるため、値段だけにとらわれないスタジオ選びが重要です。

今回は参考までに人気のレンタル撮影スタジオを7か所ピックアップしてみました。

GOBLIN

費用:生配信プラン2時間140,000円~

特徴:生配信プランを利用すれば「スペース費 + 配信機材費 + 配信スタッフ費」込みで140,000円から利用可能です。

(https://goblinspace.jp/live-streaming/)

MONSTER STUDIO 乃木坂

費用:2時間20,000円

特徴:スタジオエリアとスタジオサブを利用可能。

スタジオで撮影しながら、スイッチャーや配信機材をスタジオサブに設置できます。

控え室も別途レンタル可能。

(https://www.monster-studio.jp/)

PLAY STUDIO

費用:1日 10万円~

特徴:番組収録などにも使用されている大規模スタジオ。

専門スタッフによるも受けられます。

(https://studio.play.jp/)

なでしこの花

費用:8時間 80,000円~

特徴:一棟貸しのハウススタジオ。

昭和レトロな雰囲気の中で撮影することが出来ます。

(https://www.nadeshikonohana.com/)

スタジオクレアトゥール

費用:3時間 28,000円~

特徴:スカイツリーが一望出来る屋上スペースや監獄風のスペースなど多彩なスタジオを取り揃えています。

(https://studio-createur.com/)

バービーズインク

費用:1時間 7,700円~

特徴:新宿・池袋・秋葉原など都内7か所に展開するスタジオ。

ロケハン無料なので初めての方も安心です。

TIEZ studio

費用:1時間 1万6,500円~

特徴:こちらは愛知県の撮影スタジオ。

グリーンバックの「クロマキースタジオ」を完備しています。

(https://tiezstudio.com/)

 

ライブコマースをインフルエンサーに依頼する費用は?

自社にライブ配信を行うことの出来る人材がいない場合や、爆発的な話題性を作りたい場合にはインフルエンサーに出演を依頼するという解決策があります。

インフルエンサーに出演を依頼する場合の相場は《フォロワー数×3円》と言われています。

例えばフォロワー数10万人のインフルエンサーなら費用は90万円に。

加えて移動費などの経費がかかるケースもあります。

実際に依頼を検討する場合にはインフルエンサーマーケティング支援企業を介して依頼を行う手法が定番です。

インフルエンサーマーケティング支援企業を介すことで、テレビで見かけるような有名インフエンサーとの出演交渉も可能になるでしょう。

日本には以下のようなインフルエンサーマーケティング支援企業やサービスが存在しています。

CLOUDCASTING

モデルや芸人など、さまざまなジャンルのインフルエンサーが在籍しています。

幅広いキャスティングが可能。

特技、実績からブランドにあったキャストを探すこともできます。

OTONARI

高い年齢層のインフルエンサーに特化しています。

大人向けの商品のPRに最適です。

Expaus

Expausは月額課金のインフルエンサーキャスティングツール。

低コストでインフルエンサーを募集できることがウリです。

#GROVE

10代から20代の若手インフルエンサーが在籍しています。

パパラピーズや夜のひと笑いなど、トーク力の高いインフルエンサーが多いことでも知られています。

UUUM

YouTube動画配信に特化したサービスが特徴。

HIKAKIN、はじめしゃちょーなど超有名インフルエンサーが在籍しています。

 

まとめ

今回はライブコマースの費用について解説しました。

運用方法や機材によって必要となる費用は0円~数百万円まで様々。

自社の予算や客層を踏まえて慎重にライブコマースの運用計画を練る必要があります。


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ライブコマース導入費用

近年、耳にすることが多くなってきたライブコマース。

現在では多くの企業がライブコマースを利用して売り上げを伸ばしています。

今回は企業がライブコマースを導入する方法と費用を徹底解説していきます。

 

ライブコマースとは?

ライブコマースについて聞いたことはあるけれどあまり知らないという方のために、改めてライブコマースとは何なのかを解説していきます。

ライブコマースとはライブ配信を通して商品を販売するマーケティング方法。

その性質は「ライブ配信×ネットショップ」であり、視聴者はライブ動画を見ながら商品購入を行うことができます。

従来のネットショップでは画像と文章から商品の良し悪しを判断するしかなく、「思っていた大きさじゃなかった」、「文章を読んでイメージした質感と違う」などと購入者を落胆させてしまう事例も多くありました。

しかしライブコマースでは配信者と視聴者の双方向コミュニケーションが可能。

視聴者は疑問点などをその都度、質問し納得してから購入することができます。

このような仕組みはライブコマースならではのものです。

近年は外出自粛の影響もあり“自宅にいながらお店にいるような体験ができる”と多くの人に喜ばれています。

企業にとっても低コストで全国の見込み客に向けて商品を宣伝できるというメリットがあり、導入する企業は年々増加しています。

 

ライブコマースの導入費用は?

ライブコマースを導入するにはどれくらいの費用が必要となるのでしょうか?

ライブコマースの導入費用は運用形態により大きく異なり、無料で導入できるものから数百万円以上のものまで様々です。

そこで今回は運用形態別にライブコマースの導入費用を比較してみました。

 

SaaS型ライブコマースの導入費用

SaaS型ライブコマースは自社のオンラインストアやアプリにタグを埋め込むことでライブコマース機能を追加する手法。

自社サイトやアプリからライブコマースを行う事が可能になります。

ただし自社ECサイトに集客力がない場合には視聴者を集めづらくなるというデメリットがあります。

以下はSaSS型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

TAGsAPI

費用:月額98000円~

特徴:ECサイトに数行のコードを書き加えるだけで実装が可能、専任コンサルタントのサポートあり。

(出典https://tagsapi.com/#plan)

LiveKit

費用:月額1万円~(現在非公開のため要問い合わせ)

特徴:台本製作や撮影機材の操作をサポートしてくれます。

(出典https://www.livekit.jp/)

ライコマ

費用:月額3万円~(キャンペーン価格)

特徴:独自ドメインでの運用、「pino live」が保有するタレントなどのキャスティングが可能。

(出典https://licomma.com/live_commerce/lp5/)

ハコスコ

費用:2万円

特徴:VR動画を配信可能。

(出典https://hacosco.com/)

LiveCall

費用:要問合せ

特徴:1on1のライブコマースに特化。スワロフスキー・ジャパン株式会社など高級店を中心に活用されている。

 

ECモール型ライブコマースの導入費用

ECモール型ライブコマースはECモール(複数のショップが出店しているインターネット上の百貨店のようなもの)のライブ配信機能を使う手法。

ECモールを利用しているユーザーを集めやすいので比較的簡単に集客を行うことが出来ます。

以下はECモール型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

SHOPROOM

費用:無料

特徴:配信が簡単、ユーザー層が若い。

(出典https://www.showroom-live.com/organizer_registration/basic_form_input_url_mail)

ONPAMALL

費用:初期費用無料+手数料別途

特徴:最短7日で出店できる、オンラインストアを制作可能。

(出典https://onpamall.com/)

Peace You Live

費用 初期費用無料+販売手数料 : 8%(税別)

配信手数料:配信1時間あたり200円(税別)

特徴:日本で唯一のオークションが楽しめるライブコマースサービス。

(出典https://peaceyoulive.com/)

HandsUP

費用:月額1万円+手数料10%

特徴:複数のSNSに同時配信可能、17LIVEが運営母体。

(出典https://handsup.17.live/)

 

キュレーション型ライブコマースの導入費用

キュレーション型ライブコマースは既存の配信者に販売を委託する手法。

販売数に応じて手数料を支払うケースが多く、具体的な費用は商品やプラットフォームによって大きく上下します。

セレクトショップが他社の商品を販売している場合もキュレーション型と呼ばれることがあります。

以下はキュレーション型ライブコマースの代表的なプラットフォームの例です。

MimiTV

特徴:美容に特化した動画を配信し、月間約1500万回以上の再生回数を獲得。

主な配信方法にYouTubeを活用しています。

(出典https://mimitv.jp/)

KANCOS HOLIC(カンコスホリック)

特徴:AbemaTVの一番組として韓国コスメを扱う動画を配信、商品の購入は別サイトで行う形式。

(出典https://www.abemashopping.jp/kancos/)

au Wowma! ライブTV

特徴:KDDIとauコマース&ライフが運営するショッピングモール「au Wowma!」。

有名芸能人が配信者となることもあり、若年層を中心に支持を集めています。

(出典 https://wowma.jp/event/live-tv/index.html)

 

クラウドファンディング型ライブコマースの導入費用

クラウドファンディング型はライブ配信を通じてプロジェクトへの支援(購入)を促す手法。

スタートアップや企業を目指す学生が多く利用しています。

以下はキュレーション型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

CAMPFIRE Fireball

費用:無料(クラウドファンディングの手数料は別途必要)

特徴:YouTube Live、ニコニコ生放送、LINE LIVEなど複数の動画配信サービスで同時に配信できる、パソコンやスマホから配信可能。

(https://fireball.camp-fire.jp/)

 

独自アプリ制作支援型ライブコマースの導入費用

独自アプリ制作支援型ライブコマースはアプリの制作を依頼し、そのアプリで配信を行う手法。

オリジナルのアプリを開発する分、費用は格段に上がりますが、自社独自のサービスを展開できるというメリットがあります。

以下は独自アプリ制作支援型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

ライブゲート

費用:要問合せ

特徴:リーズナブルな価格かつ、最短一ヶ月でアプリを製作可能。

(https://l-gate.live/)

 

SNS型ライブコマースの導入費用

SNS型ライブコマースは、その名の通りSNSに設定されているライブ配信機能を使用する手法。

SNS型の特徴はスマホ1台あれば配信できるという手軽さ。

ほとんどのプラットフォームは無料で導入することができるため、多くの企業が利用を始めています。

以下はSNS型ライブコマースの代表的なプラットフォームの費用例です。

Instagram

費用:無料

特徴:フォロワーを取り込みやすい、紹介するリンクから購入してもらう必要があり。

(出典https://about.instagram.com/ja-jp)

YouTube

費用:無料

特徴:ユーザー数が多い、「限定公開」で特定の人に向けて配信できる、配信の参加人数に制限がない。

(出典https://www.youtube.com/intl/ALL_jp/howyoutubeworks/product-features/live/)

Facebook

費用:無料

特徴:オンラインストアを同時に製作できる。ストアのデザインなどをカスタマイズすることも可能。

(https://ja-jp.facebook.com/business/help/626637251511853)

LINE LIVE

費用:無料

特徴:ギフティング機能もあり。学生の視聴者が多い。

(https://live.line.me/)

TikTok

費用:無料

特徴:他のユーザーと共同で配信を行うコラボ機能を備えている。

(https://www.tiktok.com/live?lang=ja-JP)

 

越境ライブコマースの費用

越境ライブコマースとは日本から海外に向けて行うライブコマースのこと。

特に中国向けのライブコマースは視聴者数が伸びやすく、中には年間数億円を稼ぎ出す企業も登場しています。

Live Commerce

費用:月額1650円~

Live Commerceでは英語・中国語圏に向けてのライブコマースが可能です。

また、「販売チャネル」という機能を備えており、あらゆる海外マーケット(Googleショッピングなど)でも商品を販売可能。

Facebookの広告と連動させることもできます。

(出典:https://www.live-commerce.com/pricing.html)

 

その他のライブコマース導入費用

ライブコマースの導入費用についてご紹介してきました。

多くの場合には配信を行うための機材やスタジオが必要になるでしょう。

ここからはライブコマースを行うために必要な機材やスタジオの費用をご紹介していきます。

 

ライブコマースに必要な機材は?

スマートフォンやパソコンに内蔵されたマイクとカメラでライブ配信を行うことも可能ですが、以下の機材があればより高クオリティな動画を配信することができます。

今回は特に評判の良い機材を10個ピックアップしてみました。

MAONO USBマイク

参考価格:4,499円

マイクがあれば高音質での録音はもちろん、ノイズを軽減することも可能になります。

こちらのマイクはミュートボタンを搭載しており、オンオフの切り替えを簡単に行う事ができます。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B07V3QJ3BN/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_dl_ZRRCPBG95V1SEHAG141V?_encoding=UTF8&psc=1)

OBSBOT Tiny ウェブカメラ

参考価格:27,500円

こちらのカメラはAIを搭載しており、被写体の動きを自動で追跡します。

加えてAIが撮影場所に合わせて露出・ホワイトバランスの調節を行うので、照明器具がなくとも美しい動画を撮ることが出来ます。

重さは146gと非常に軽く、持ち運びにも適しています。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B0963TKTCZ/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_dl_KSHPWYDCJMNMD61QX17M?_encoding=UTF8&psc=1)

Roland (ローランド) GO:MIXER PRO Audio Mixer for Smartphones

参考価格:30,880円

ミキサーとは声とその他の音とのバランスを調整するために使用する機材。

こちらはかなりコンパクトなミキサーで、持ち運びに便利です。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B07FKQ5ZB1/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_QRVME6J02QM6T320B03G)

ROLAND GO:MIXER スマートフォン用 オーディオミキサー

参考価格:21,000円

こちらはスマートフォンでの撮影に特化したミキサー。

音質が悪くなりがちなアプリでの配信でも、高音質を維持することが出来るようになります。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B01N6NQ7J2/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_9J06X4SD9BRMW7NXAVPR)

Kimwood ミニ型 LEDリングライト 4.5インチ

参考価格:2,080円

ライトを当てることで被写体や商品をより綺麗に映すことができます。

こちらのライトでは色味や光量を設定することも可能なので大活躍間違いなしです。

重さはわずか50gしかなくカバンに入れての持ち運びもラクラクです。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B091DN1NVL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Y1DYXQPYQ9SRM9DNT4FP)

RGBビデオライト Pixel K80

参考価格:10,999円

こちらは大型の照明器具。 一般的なライトモードだけでなく、稲妻モードやサイレンモードなど特別な照明効果を備えています。

スタジオで撮影を行う場合にオススメです。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B08G7YDDGF/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_N3GVH889CE9PBDAJ8KC7)

V-Lite スマートフォンマイク撮影用Vlogセット

参考価格:6,799円

こちらは屋外でスマートフォンを使っての配信にオススメな商品。

三脚にマイクが搭載されているうえ、自撮り棒としても使用することが出来ます。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B095Y2Z3QL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_HHAGPRPQVBMYYG7X9SD7)

ソニー Video Blog用カメラ VLOGCAM ZV-1WC

参考価格:99,243円

こちらはソニーから発売されているBlog用カメラ。

商品レビュー用のモードを備えており、商品を持つと自動で手元にピントを合わせてくれます。

また、撮影した動画データをスマートフォンに転送することも可能。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B08NW3HGNB/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_XQBJNVGGWT10MMC0FNGQ?_encoding=UTF8&psc=1)

Insta360 ONE X2通常版

参考価格:55,000円

こちらはより高画質な動画を撮りたい方にオススメ。

ただ画質が良いだけでなく360度全方向の撮影が可能です。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3B9754/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_H4YCJCB80QX8GM2XNBV6?_encoding=UTF8&psc=1)

EMART 背景スタンド

参考価格:4,680円

こちらは撮影の背景紙を支えるためのスタンド。

ポスターやグリーンバッグを固定することもできます。

(https://www.amazon.co.jp/dp/B00MTF6ZVC/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_MY3J5R0Y6J6J0118F257)

 

ライブコマースでスタジオを借りる費用は?

動画配信はその背景によって雰囲気が左右されます。

例えばお洒落な洋服を紹介していても背景が散らかっていたら台無しですよね。

そんな時に利用すべきなのがレンタル撮影スタジオです。

レンタル撮影スタジオの相場は東京都内の場合、一時間1,000円~5,000円ほど。

スタジオごとに“和風”、“廃墟風”など雰囲気が大きく異なるため、値段だけにとらわれないスタジオ選びが重要です。

今回は参考までに人気のレンタル撮影スタジオを7か所ピックアップしてみました。

GOBLIN

費用:生配信プラン2時間140,000円~

特徴:生配信プランを利用すれば「スペース費 + 配信機材費 + 配信スタッフ費」込みで140,000円から利用可能です。

(https://goblinspace.jp/live-streaming/)

MONSTER STUDIO 乃木坂

費用:2時間20,000円

特徴:スタジオエリアとスタジオサブを利用可能。

スタジオで撮影しながら、スイッチャーや配信機材をスタジオサブに設置できます。

控え室も別途レンタル可能。

(https://www.monster-studio.jp/)

PLAY STUDIO

費用:1日 10万円~

特徴:番組収録などにも使用されている大規模スタジオ。

専門スタッフによるも受けられます。

(https://studio.play.jp/)

なでしこの花

費用:8時間 80,000円~

特徴:一棟貸しのハウススタジオ。

昭和レトロな雰囲気の中で撮影することが出来ます。

(https://www.nadeshikonohana.com/)

スタジオクレアトゥール

費用:3時間 28,000円~

特徴:スカイツリーが一望出来る屋上スペースや監獄風のスペースなど多彩なスタジオを取り揃えています。

(https://studio-createur.com/)

バービーズインク

費用:1時間 7,700円~

特徴:新宿・池袋・秋葉原など都内7か所に展開するスタジオ。

ロケハン無料なので初めての方も安心です。

TIEZ studio

費用:1時間 1万6,500円~

特徴:こちらは愛知県の撮影スタジオ。

グリーンバックの「クロマキースタジオ」を完備しています。

(https://tiezstudio.com/)

 

ライブコマースをインフルエンサーに依頼する費用は?

自社にライブ配信を行うことの出来る人材がいない場合や、爆発的な話題性を作りたい場合にはインフルエンサーに出演を依頼するという解決策があります。

インフルエンサーに出演を依頼する場合の相場は《フォロワー数×3円》と言われています。

例えばフォロワー数10万人のインフルエンサーなら費用は90万円に。

加えて移動費などの経費がかかるケースもあります。

実際に依頼を検討する場合にはインフルエンサーマーケティング支援企業を介して依頼を行う手法が定番です。

インフルエンサーマーケティング支援企業を介すことで、テレビで見かけるような有名インフエンサーとの出演交渉も可能になるでしょう。

日本には以下のようなインフルエンサーマーケティング支援企業やサービスが存在しています。

CLOUDCASTING

モデルや芸人など、さまざまなジャンルのインフルエンサーが在籍しています。

幅広いキャスティングが可能。

特技、実績からブランドにあったキャストを探すこともできます。

OTONARI

高い年齢層のインフルエンサーに特化しています。

大人向けの商品のPRに最適です。

Expaus

Expausは月額課金のインフルエンサーキャスティングツール。

低コストでインフルエンサーを募集できることがウリです。

#GROVE

10代から20代の若手インフルエンサーが在籍しています。

パパラピーズや夜のひと笑いなど、トーク力の高いインフルエンサーが多いことでも知られています。

UUUM

YouTube動画配信に特化したサービスが特徴。

HIKAKIN、はじめしゃちょーなど超有名インフルエンサーが在籍しています。

 

まとめ

今回はライブコマースの費用について解説しました。

運用方法や機材によって必要となる費用は0円~数百万円まで様々。

自社の予算や客層を踏まえて慎重にライブコマースの運用計画を練る必要があります。


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