会員登録
ジャパネットの革新的なライブコマースとは? | ウェビナビ
webinabi logo 日本最大級のライブコマース情報サイト

ライブコマース
掲載数

13198

I know, I tell, I’m gonna get it

ライブで知る、
伝える、繫がる

10000件を超えるライブコマースを無料でご紹介。
タグ別でライブコマースの検索が可能です。

ジャパネットの革新的なライブコマースとは?

カテゴリ:ライブコマース

公開日:2021-11-17


ジャパネットのライブコマース

株式会社ジャパネットたかたは通信販売事業を手掛けてきた企業。 カタログショッピング、ネットショッピング、テレビショッピングを主な事業として展開しています。 特に地上波で放送されている「ジャパネットたかたテレビショッピング」は見たことのある方も多いのではないでしょうか? そんなジャパネットたかたは2021年9月27日(月)よりライブコマース事業の展開を始めたのですが、その内容は従来のライブコマースとは一線を画すものでした。 その画期的なサービス内容とは?

 

ライブコマースとTVショッピング

ライブコマースとは「オンラインストアとライブ動画」を組み合わせた販売手法。 現在は中国やアメリカで大きなブームとなっており、FacebookやGoogleがライブコマース事業に参入し話題となっています。

これまでジャパネットたかたが手掛けてきたテレビショッピングとライブコマースは、動画を通して商品を見て購入するという共通点を持っています。 しかし、大きく異なるポイントも。 まず、情報を発信するのみだったテレビショッピングと異なり、ライブコマースでは視聴者と配信者の双方向コミュニケーションが可能です。 視聴者はアプリやWebサイトで動画を視聴し、リアルタイムに配信者に向けて質問したりコメントしたりすることが、配信者はコミュニケーションを通じてお客様の疑問を解決したり、提案型の販売をすることが可能となります。

第2の相違点は視聴と購入が簡単だということ。 テレビショッピングではテレビのある自宅でしか視聴することができず、メインの購入方法も電話注文でした。 しかし、ライブコマースはどこにいてもスマートフォンがあれば視聴することができますし、購入もクリックひとつで行う事が可能です。

第三の相違点は視聴者の年齢層。 消費者庁の発表によるとテレビショッピングの主な視聴者の年齢層は60代~90代です。 対してライブコマースの視聴者の年齢層は10代~20代とかなり若め。 このデータからジャパネットたかたのライブコマース参入はサービスの拡充ではなく、若年層の取り込みが目的だと推察できます。

 

ライブコマース参入は予測されていた

実はジャパネットたかたのライブコマースは以前より予想されていました。 2021年3月に行われたメディアのインタビューにて、ジャパネットたかた初代代表取締役社長の高田明氏はライブコマースについてこう話していました。

「僕はテレビショッピングやラジオショッピングでお客様に向かって伝える形を20数年やっていました。 ライブコマースの特徴は、インターネットにつながり『リアルタイムに双方向でコミュニケーションがとれていく』ということですよね。 映像を見ていて視聴者の方がスマホを通してどんどんその場で質問や相談をされており、そこにリアルに答えていく部分が非常におもしろくて、これは今の時代だからこそ出来ることで、こういう世界がもっと広がってくるだろうなと感じました」

インタビューの中で高田明氏はライブコマースの手軽さと可能性について熱弁。 加えてこうも話していました。

「ライブコマースを成功させていくには、例えばそれを伝えていく、ライバーとかインフルエンサーだけの問題ではなくて、商品自体を提供する企業の役割が、非常に大事ではないかと思います」

この言葉の通りジャパネットたかたのライブコマースは企業が大きな役割を担う形式となっています。

 

お客様参加型みんなで買いまショッピング

ジャパネットたかたのライブコマース「お客様参加型みんなで買いまショッピング」は3つの革新的な特徴を持っています。

 

お客様参加型

もともとライブコマースは双方向コミュニケーションにより視聴者が積極的に配信に参加できるものでしたが、ジャパネットたかたの提唱するお客様参加型はさらに視聴者が参加できるようなライブコマース方式です。 お客様参加型みんなで買いまショッピングでは、天の声が司会進行を担当、画面には生産者が出演し商品の魅力や視聴者からのコメントへの返答を行います。 と同時に配信中に購入者を募り、商品購入希望者が目標数に達しなければ購入できないという仕組みになっています。 例えば目標数が10人で購入希望者が5人しかいない場合は購入することができません。 また購入希望者にも上限が設けられています。 この仕組みは最安値で商品を販売するためのもの。 最も商品を安く販売できる購入数に限定することで、ジャパネットたかたと視聴者両方が得をできる仕組みになっているのです。 また、お客様参加型には視聴者に盛り上がってもらえる、目標数に達していない場合に情報を拡散してもらえるというメリットもあります。

 

アプリで便利に

ライブコマースの視聴はWEB上とジャパネットたかたのスマートフォンアプリから可能です。 アプリにはライブコマースの他にTVショッピングで販売中の商品を購入する機能やオンラインストア機能が備わっています。 コンテンツ量が多いにもかかわらず、動きはとても滑らかで使い勝手が良いことから高い評価を得ています。

 

天の声は西川貴教さんが担当

上記で触れた司会進行を務める天の声には歌手の西川貴教さん、タレントの藤本美貴さん、アナウンサーの山中秀樹さん、馬場雄二さんがキャスティングされています。

9月27日の初回配信では西川貴教さんが天の声を担当。 マスカットなどの食品が紹介されました。 直接、西川貴教さんとやり取りができるということで、多くのファンも参加したようです。 ジャパネットたかたはライブコマースについて「双方向コミュニケーションを大切にしたい」と述べており、予想外のコミュニケーションの多さに参加したファンからは「感激しました」とのコメントが。 また、その他の視聴者からも「わかりやすかった」、「商品が安くなるのが楽しい」、「まさに参加型」と喜びの声が寄せられていました。

 

購入希望型ほしいねショッピング

ジャパネットたかたは「お客様参加型みんなで買いまショッピング」だけではなく、「購入希望型ほしいねショッピング」というものも運用しています。 購入希望型では、視聴者は商品ページにて“ほしいね”を押すことが可能。 ほしいねの数が目標数に達すると商品が安くなるというシステムです。 こちらもライブコマース同様アプリから参加が可能で、若年層をターゲットにしていると思われます。 ほしいねショッピングにも視聴者同士が協力して情報を拡散してくれるというメリットがあります。 現在はTwitterを中心に盛り上がりを見せており、ジャパネットたかたの公式アカウントもフォロワー6万人を達成しました。

 

まとめ

今回はジャパネットたかたのライブコマースについてお伝えしました。 革新的なサービスでファンを増やしているジャパネットたかたから今後も目が離せません。 ライブコマース導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。


*Webinabiに登録すると、もっと詳しいライブコマースの情報が毎日ゲットできます!

登録はこちらから ⇒ https://webinabi.jp/webinabi


この記事を読んだ人はこのコラムも読んでいます


最新のコラム


ジャパネットの革新的なライブコマースとは?

カテゴリ:ライブコマース

公開日:2021-11-17



ジャパネットのライブコマース

株式会社ジャパネットたかたは通信販売事業を手掛けてきた企業。 カタログショッピング、ネットショッピング、テレビショッピングを主な事業として展開しています。 特に地上波で放送されている「ジャパネットたかたテレビショッピング」は見たことのある方も多いのではないでしょうか? そんなジャパネットたかたは2021年9月27日(月)よりライブコマース事業の展開を始めたのですが、その内容は従来のライブコマースとは一線を画すものでした。 その画期的なサービス内容とは?

 

ライブコマースとTVショッピング

ライブコマースとは「オンラインストアとライブ動画」を組み合わせた販売手法。 現在は中国やアメリカで大きなブームとなっており、FacebookやGoogleがライブコマース事業に参入し話題となっています。

これまでジャパネットたかたが手掛けてきたテレビショッピングとライブコマースは、動画を通して商品を見て購入するという共通点を持っています。 しかし、大きく異なるポイントも。 まず、情報を発信するのみだったテレビショッピングと異なり、ライブコマースでは視聴者と配信者の双方向コミュニケーションが可能です。 視聴者はアプリやWebサイトで動画を視聴し、リアルタイムに配信者に向けて質問したりコメントしたりすることが、配信者はコミュニケーションを通じてお客様の疑問を解決したり、提案型の販売をすることが可能となります。

第2の相違点は視聴と購入が簡単だということ。 テレビショッピングではテレビのある自宅でしか視聴することができず、メインの購入方法も電話注文でした。 しかし、ライブコマースはどこにいてもスマートフォンがあれば視聴することができますし、購入もクリックひとつで行う事が可能です。

第三の相違点は視聴者の年齢層。 消費者庁の発表によるとテレビショッピングの主な視聴者の年齢層は60代~90代です。 対してライブコマースの視聴者の年齢層は10代~20代とかなり若め。 このデータからジャパネットたかたのライブコマース参入はサービスの拡充ではなく、若年層の取り込みが目的だと推察できます。

 

ライブコマース参入は予測されていた

実はジャパネットたかたのライブコマースは以前より予想されていました。 2021年3月に行われたメディアのインタビューにて、ジャパネットたかた初代代表取締役社長の高田明氏はライブコマースについてこう話していました。

「僕はテレビショッピングやラジオショッピングでお客様に向かって伝える形を20数年やっていました。 ライブコマースの特徴は、インターネットにつながり『リアルタイムに双方向でコミュニケーションがとれていく』ということですよね。 映像を見ていて視聴者の方がスマホを通してどんどんその場で質問や相談をされており、そこにリアルに答えていく部分が非常におもしろくて、これは今の時代だからこそ出来ることで、こういう世界がもっと広がってくるだろうなと感じました」

インタビューの中で高田明氏はライブコマースの手軽さと可能性について熱弁。 加えてこうも話していました。

「ライブコマースを成功させていくには、例えばそれを伝えていく、ライバーとかインフルエンサーだけの問題ではなくて、商品自体を提供する企業の役割が、非常に大事ではないかと思います」

この言葉の通りジャパネットたかたのライブコマースは企業が大きな役割を担う形式となっています。

 

お客様参加型みんなで買いまショッピング

ジャパネットたかたのライブコマース「お客様参加型みんなで買いまショッピング」は3つの革新的な特徴を持っています。

 

お客様参加型

もともとライブコマースは双方向コミュニケーションにより視聴者が積極的に配信に参加できるものでしたが、ジャパネットたかたの提唱するお客様参加型はさらに視聴者が参加できるようなライブコマース方式です。 お客様参加型みんなで買いまショッピングでは、天の声が司会進行を担当、画面には生産者が出演し商品の魅力や視聴者からのコメントへの返答を行います。 と同時に配信中に購入者を募り、商品購入希望者が目標数に達しなければ購入できないという仕組みになっています。 例えば目標数が10人で購入希望者が5人しかいない場合は購入することができません。 また購入希望者にも上限が設けられています。 この仕組みは最安値で商品を販売するためのもの。 最も商品を安く販売できる購入数に限定することで、ジャパネットたかたと視聴者両方が得をできる仕組みになっているのです。 また、お客様参加型には視聴者に盛り上がってもらえる、目標数に達していない場合に情報を拡散してもらえるというメリットもあります。

 

アプリで便利に

ライブコマースの視聴はWEB上とジャパネットたかたのスマートフォンアプリから可能です。 アプリにはライブコマースの他にTVショッピングで販売中の商品を購入する機能やオンラインストア機能が備わっています。 コンテンツ量が多いにもかかわらず、動きはとても滑らかで使い勝手が良いことから高い評価を得ています。

 

天の声は西川貴教さんが担当

上記で触れた司会進行を務める天の声には歌手の西川貴教さん、タレントの藤本美貴さん、アナウンサーの山中秀樹さん、馬場雄二さんがキャスティングされています。

9月27日の初回配信では西川貴教さんが天の声を担当。 マスカットなどの食品が紹介されました。 直接、西川貴教さんとやり取りができるということで、多くのファンも参加したようです。 ジャパネットたかたはライブコマースについて「双方向コミュニケーションを大切にしたい」と述べており、予想外のコミュニケーションの多さに参加したファンからは「感激しました」とのコメントが。 また、その他の視聴者からも「わかりやすかった」、「商品が安くなるのが楽しい」、「まさに参加型」と喜びの声が寄せられていました。

 

購入希望型ほしいねショッピング

ジャパネットたかたは「お客様参加型みんなで買いまショッピング」だけではなく、「購入希望型ほしいねショッピング」というものも運用しています。 購入希望型では、視聴者は商品ページにて“ほしいね”を押すことが可能。 ほしいねの数が目標数に達すると商品が安くなるというシステムです。 こちらもライブコマース同様アプリから参加が可能で、若年層をターゲットにしていると思われます。 ほしいねショッピングにも視聴者同士が協力して情報を拡散してくれるというメリットがあります。 現在はTwitterを中心に盛り上がりを見せており、ジャパネットたかたの公式アカウントもフォロワー6万人を達成しました。

 

まとめ

今回はジャパネットたかたのライブコマースについてお伝えしました。 革新的なサービスでファンを増やしているジャパネットたかたから今後も目が離せません。 ライブコマース導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。


*Webinabiに登録すると、もっと詳しいライブコマースの情報が毎日ゲットできます!

登録はこちらから ⇒ https://webinabi.jp/webinabi