webinabi logo
  • タグで検索
  • カレンダーで検索
  • 詳細検索

知財にAIを活用せよ! AI Samuraiで医療分野の知財戦略を強くする

知財にAIを活用せよ! AI Samuraiで医療分野の知財戦略を強くする

-Medtech Stationにおける AI Samuraiセミナーの概要- 対象:AI Samuraiにご興味のある医療機器メーカー経営者及び技術・開発担当者 主催:メドテックステーション、AI Samuraiコラボ企画 講師:白坂 一 弁理士(弊社代表取締役) 司会:柏野 聡彦(日本医工ものづくりコモンズ副理事長、メドテックステーション運営) -参加方法- セミナー当日、下記URLに直接アクセス下さい。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_8CvM9kIaRZaWD3doUq4HEg 申込期日:2020年7月17日(金) ※本セミナー参加後、個別の質問やご相談がある方は弊社までご連絡ください。個別でのオンラインセミナーを別途開催させていただきます。 プログラム内容  (※Medtech Station様HPから抜粋:https://medtech-station.com/event/237) 医工連携において「知財」はきわめて重要です。最近では企業や大学・研究機関だけでなく医療機関においても知財意識が高まってきました。より効果的で効率的な知財戦略が模索されるなか、知財分野でもAIの活用が注目されています。 株式会社AI Samurai(エーアイサムライ)により開発された 『AI Samurai®』 はとくにユニークです。そのコンセプトは「AIを利用した特許審査シミュレーションシステム」。皆さまの医工連携活動で生み出されるアイデアをこのシステムに入力すると「どのような公知例が存在するのか?」、「特許取得の可能性はどうか?」といった観点でAIが判定をしてくれるというものです。 Web上で使えるシステムですので、リモート勤務の知財部門や研究開発部門の仕事の強化・進化につながるかもしれません。自宅のほうがリラックスして発想しやすくなる人もいそうですね。知財×AI×Webによる「新たな知財戦略の世界」を実感していただきたいと思います。 本セミナーでは、まずは思考実験として「AI Samurai®を導入したとしたら自らの取り組みはどう変わるか?」を考えたいと思います。そして、発想を広げ、知財×AI×Webで医療分野・医工連携分野の知財戦略がどう変わるかについて理解を深める機会にしていただきたいと思います。 ○プログラム: □ 開会 | ◇ 15:00~15:05 | | 開会・企画趣旨説明 | ◇ 15:05~15:30 | [ 講 義 ] | 『 知財にAIを活用せよ!AI Samuraiで医療の知財戦略を強くする 』 |  白坂 一(弁理士) |  株式会社AI Samurai 代表取締役社長CEO |  https://aisamurai.co.jp/ | ◇ 15:35~15:55 | [ 実践編 ] | 『 AI Samuraiを使ってみよう!体験しよう! 』 | 特許庁Webサイトにアクセスし、AI Samuraiを体験する。 | 医工連携での活用について考える。 | ◇ 15:55~16:00 | 質疑応答・ディスカッション | ◇ wrap up | □閉会 ○司会: 柏野 聡彦 日本医工ものづくりコモンズ 副理事長 メドテックステーション運営 株式会社AI Samurai 社外監査役 代表取締役プロフィール 代表取締役社長CEO 白坂 一防衛大学校理工学部卒業。横浜国立大学院 環境情報学府 修了。 富士フイルムに8年間在籍。その後、特許業務法人白坂を設立、米ナスダック上場のビッグデータ解析企業の関連会社の社長を兼任。2015年に株式会社AI Samuraiの前身となる株式会社ゴールドアイピーを創業。特許業務法人白坂創業弁理士、国家試験知的財産管理技能検定委員。 AI Samurai®について 自粛制限によって業務に支障が出るのは、対面営業を行う方たちだけではありません。企業の新しい発明を担っている研究開発部門の方々も、テレワークではスムーズに業務遂行できないと感じたことはありませんか。 AI Samuraiは世界で初となる、「AIを利用した特許類似文献評価システム『AI Samurai®』」の開発及び販売を行っています。AI Samurai®は、創出したアイデアや発明に対して、AIがその発明についてどのような公知例が存在するか、またその発明の特許取得可能性を判定するシステムです。 6月1日より、⽇・⽶・中3カ国対応版『AI Samurai DELTA』遂に登場!! <AI Samurai DELTAの魅力> 1.中国特許検索であっても、発明内容を日本語で入力するだけでOK。 自動的に翻訳されるため、日本特許検索と同じ感覚で中国特許検索も操作可能です。 初めて操作する方でも直観的に操作できる、分かり易いユーザーインターフェースを導入しています。入力は日本語や英語等の各国言語に対応しているので、「発明内容」をそのまま入力するだけで中国特許を対象とした発明内容の評価から類似文献の抽出まで自動的に処理を実行。日本特許や米国特許等、各国特許の中国特許による無効資料調査も簡単に実施することができます。 2.中国特許検索であっても、構成要件毎に各文献の該当箇所を日本語で表示。 同一画面上で各構成要件vs.各文献の該当段落の表記を日本語で確認可能です。 従来のAI Samurai®同様、「発明内容」を構成要件ごとに分割し、自動的にクレームチャートを生成します。さらに構成要件ごとに、各類似文献の中から類似度の最も高い箇所を段落単位で提示。段落の表示は日本語での表示も出来るので、クレームチャートを確認しながら、各構成要件と各文献の該当段落の表記を日本語で比較確認することが可能です。


主催者:株式会社AI Samurai

開催日時: 2020/07/17 15:00 - 16:00

料金:無料




-Medtech Stationにおける AI Samuraiセミナーの概要- 対象:AI Samuraiにご興味のある医療機器メーカー経営者及び技術・開発担当者 主催:メドテックステーション、AI Samuraiコラボ企画 講師:白坂 一 弁理士(弊社代表取締役) 司会:柏野 聡彦(日本医工ものづくりコモンズ副理事長、メドテックステーション運営) -参加方法- セミナー当日、下記URLに直接アクセス下さい。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_8CvM9kIaRZaWD3doUq4HEg 申込期日:2020年7月17日(金) ※本セミナー参加後、個別の質問やご相談がある方は弊社までご連絡ください。個別でのオンラインセミナーを別途開催させていただきます。 プログラム内容  (※Medtech Station様HPから抜粋:https://medtech-station.com/event/237) 医工連携において「知財」はきわめて重要です。最近では企業や大学・研究機関だけでなく医療機関においても知財意識が高まってきました。より効果的で効率的な知財戦略が模索されるなか、知財分野でもAIの活用が注目されています。 株式会社AI Samurai(エーアイサムライ)により開発された 『AI Samurai®』 はとくにユニークです。そのコンセプトは「AIを利用した特許審査シミュレーションシステム」。皆さまの医工連携活動で生み出されるアイデアをこのシステムに入力すると「どのような公知例が存在するのか?」、「特許取得の可能性はどうか?」といった観点でAIが判定をしてくれるというものです。 Web上で使えるシステムですので、リモート勤務の知財部門や研究開発部門の仕事の強化・進化につながるかもしれません。自宅のほうがリラックスして発想しやすくなる人もいそうですね。知財×AI×Webによる「新たな知財戦略の世界」を実感していただきたいと思います。 本セミナーでは、まずは思考実験として「AI Samurai®を導入したとしたら自らの取り組みはどう変わるか?」を考えたいと思います。そして、発想を広げ、知財×AI×Webで医療分野・医工連携分野の知財戦略がどう変わるかについて理解を深める機会にしていただきたいと思います。 ○プログラム: □ 開会 | ◇ 15:00~15:05 | | 開会・企画趣旨説明 | ◇ 15:05~15:30 | [ 講 義 ] | 『 知財にAIを活用せよ!AI Samuraiで医療の知財戦略を強くする 』 |  白坂 一(弁理士) |  株式会社AI Samurai 代表取締役社長CEO |  https://aisamurai.co.jp/ | ◇ 15:35~15:55 | [ 実践編 ] | 『 AI Samuraiを使ってみよう!体験しよう! 』 | 特許庁Webサイトにアクセスし、AI Samuraiを体験する。 | 医工連携での活用について考える。 | ◇ 15:55~16:00 | 質疑応答・ディスカッション | ◇ wrap up | □閉会 ○司会: 柏野 聡彦 日本医工ものづくりコモンズ 副理事長 メドテックステーション運営 株式会社AI Samurai 社外監査役 代表取締役プロフィール 代表取締役社長CEO 白坂 一防衛大学校理工学部卒業。横浜国立大学院 環境情報学府 修了。 富士フイルムに8年間在籍。その後、特許業務法人白坂を設立、米ナスダック上場のビッグデータ解析企業の関連会社の社長を兼任。2015年に株式会社AI Samuraiの前身となる株式会社ゴールドアイピーを創業。特許業務法人白坂創業弁理士、国家試験知的財産管理技能検定委員。 AI Samurai®について 自粛制限によって業務に支障が出るのは、対面営業を行う方たちだけではありません。企業の新しい発明を担っている研究開発部門の方々も、テレワークではスムーズに業務遂行できないと感じたことはありませんか。 AI Samuraiは世界で初となる、「AIを利用した特許類似文献評価システム『AI Samurai®』」の開発及び販売を行っています。AI Samurai®は、創出したアイデアや発明に対して、AIがその発明についてどのような公知例が存在するか、またその発明の特許取得可能性を判定するシステムです。 6月1日より、⽇・⽶・中3カ国対応版『AI Samurai DELTA』遂に登場!! <AI Samurai DELTAの魅力> 1.中国特許検索であっても、発明内容を日本語で入力するだけでOK。 自動的に翻訳されるため、日本特許検索と同じ感覚で中国特許検索も操作可能です。 初めて操作する方でも直観的に操作できる、分かり易いユーザーインターフェースを導入しています。入力は日本語や英語等の各国言語に対応しているので、「発明内容」をそのまま入力するだけで中国特許を対象とした発明内容の評価から類似文献の抽出まで自動的に処理を実行。日本特許や米国特許等、各国特許の中国特許による無効資料調査も簡単に実施することができます。 2.中国特許検索であっても、構成要件毎に各文献の該当箇所を日本語で表示。 同一画面上で各構成要件vs.各文献の該当段落の表記を日本語で確認可能です。 従来のAI Samurai®同様、「発明内容」を構成要件ごとに分割し、自動的にクレームチャートを生成します。さらに構成要件ごとに、各類似文献の中から類似度の最も高い箇所を段落単位で提示。段落の表示は日本語での表示も出来るので、クレームチャートを確認しながら、各構成要件と各文献の該当段落の表記を日本語で比較確認することが可能です。


関連ライブコマース



関連ライブコマース