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With/Afterコロナ時代の仕事・暮らし・子育てを話し合うオンラインサロン「みらい、はぐくむ」ローカルカイギ 開催!
開催日時: 2020/08/01 15:00 - 16:30
このライブを開きますか?With/Afterコロナ時代の仕事・暮らし・子育てを話し合うオンラインサロン「みらい、はぐくむ」ローカルカイギ 開催!
開催日時: 2020/08/01 15:00 - 16:30
このライブの配信画面を開きますか?秋田県にかほ市(市長・市川 雄次)は、一般参加型の無料オンラインサロン「みらい、はぐくむ」ローカルカイギを8月1日(土)より、全5回にわたって開催いたします。住まい・仕事・子育てについて多様な価値観が生まれている今日この頃、それぞれに考えていることやお悩みをフラットに話し合い、懇談しながら「みらい」を育む交流の場です。 「みらい、はぐくむ」ローカルカイギとは? ■講師は登場しません。子育て世代のみんなが主役! Withコロナ・Afterコロナの社会で、私たちの暮らしや価値観は大きく変わりつつあります。都市と地域をめぐるライフスタイルもそのひとつ。 「みらい、はぐくむ」ローカルカイギでは、業界の第一人者や専門家の先生は登場しません。参加者ひとりひとりが日頃考えていることや不安や悩みを、毎回異なるお題を通じてフラットに話し合い、みんなで「みらい」を創り育てる場所です。 ■8月1日開催・第1回目のテーマは「ローカルで子育て、アリorナシ?」 都市部での待機児童問題、家庭と仕事の両立の難しさに加えて、三密を避ける環境など、地域で子育てをすることへのメリットに注目が集まりつつあります。 「実際のところどうなの?」「いま、こんなことが気になる」など、実際に地域で子育て真最中の現役世代のリアルな声も聞きながら、みんなでお話してみませんか? <こんな方、ぜひご参加下さい!> 「子育てについて話し合える人が周りにいない」「気軽に相談できる仲間が欲しい」 「田舎暮らしに興味を持ち始めた」「コロナを機に、働き方について考えている」 「海や山、自然の中で子育てがしたい」「子どもの教育に関心がある」 【開催概要】 開催方法:Zoom(Peatixからお申込み頂いた方にURLをお送りします) <当日のスケジュール> 14:45~ 受付開始 飲み物・おつまみを用意してお待ちください 15:00~ オープニングトーク ㈱地方創生日置法男・秋田県にかほ市阿部主馬 15:15~ トークテーマ発表 「ローカルで子育て、アリorナシ?」 15:30~ トークタイム グループに分かれて少人数で自己紹介・意見交換を行います 16:15~ オンライン交流会(希望者のみ) 【参加申し込み】 Peatixからお申込みください。▶︎ https://peatix.com/event/1560354/ ※Peatix…日本最大級のイベント・セミナーチケットサイト。登録することで様々なイベントを検索・参加することができます。Facebook/Google/Twitterアカウントによるログインも可能です。 【プロフィール】 ●阿部主馬(秋田県にかほ市) 41歳、サーフィン・山登り・カメラ・お酒…と趣味も多彩な、中学生と小学生の男児の父。現在、秋田県にかほ市より東京へ単身赴任中。秋田住まいと東京住まいの両視点から、子育て・暮らしについてお話します。 ●日置法男(株式会社地方創生) 自然のある場所での家族ライフに興味津々の独身30歳。 子どもができたら公園で一緒にキャッチボールをするのが憧れ。 日本海と鳥海山に抱かれたまち・にかほ市 にかほ市は秋田県南西部に位置し、南に鳥海山、西に日本海を臨む、山と海に抱かれた風光明媚なまちです。鳥海山の山すそが海岸近くまで延び、海岸部の平野部に人口が集中しています。気候は、秋田県内では春の訪れが最も早い温暖な地域として知られ、降雪量も最も少ない地域です。 総人口:24,050人、世帯数:9,378世帯(2020年6月30日現在) ▼鳥海山 ▼元滝伏流水 ▼九十九島 【「2020年版・住みたい田舎ベストランキング」にて東北エリア第4位!】 (株)宝島社が発行する雑誌「田舎暮らし」が毎年実施している「住みたい田舎ベストランキング」2020年版にて、にかほ市が東北エリア総合4位にランクインしました。若者や子育て世代にとってより魅力的なまちである点が評価されました。 ●待機児童ゼロ・高校生までの医療費無料。子育て世代を応援します にかほ市内には、小学校から高校までの公立学校をはじめ、共働き世帯を応援する為に放課後学童保育も整備されております。保育園、認定こども園もあり、待機児童はゼロ! また、赤ちゃんから高校生までの医療費が無料で、入院時の食事代も半額を助成しています。その他、子育てに関する助成制度が様々ありますので、ぜひご活用ください。 ●働き世代を応援!ものづくりのまち にかほ市は「ものづくり企業のまち」と呼ばれるほど、製造業が盛んなまちです。働く人に占める第2次産業の割合は44%と、秋田県内でトップとなっております。また、小さな市でありながら、製造品出荷額は秋田市に次いで第2位、1人当たりの所得も県内第4位で、製造業での働く環境が整っております。また、新卒者や未経験者を対象とした各種研修や、企業の中堅者向け教育、新卒者等の職場定着セミナーを実施するなど、企業の人材育成に力を入れています。 【にかほ市ホームページ】 https://www.city.nikaho.akita.jp にかほ市のキャラクター「にかほっぺん」▼ 【にかほ市へのお問合せ】 にかほ市 市民福祉部 福祉事務所 子育て支援課 担当:村上 Tel:0184-32-3040(直通)
主催者:秋田県にかほ市
開催日時: 2020/08/01 15:00 - 16:30
料金:無料
秋田県にかほ市(市長・市川 雄次)は、一般参加型の無料オンラインサロン「みらい、はぐくむ」ローカルカイギを8月1日(土)より、全5回にわたって開催いたします。住まい・仕事・子育てについて多様な価値観が生まれている今日この頃、それぞれに考えていることやお悩みをフラットに話し合い、懇談しながら「みらい」を育む交流の場です。 「みらい、はぐくむ」ローカルカイギとは? ■講師は登場しません。子育て世代のみんなが主役! Withコロナ・Afterコロナの社会で、私たちの暮らしや価値観は大きく変わりつつあります。都市と地域をめぐるライフスタイルもそのひとつ。 「みらい、はぐくむ」ローカルカイギでは、業界の第一人者や専門家の先生は登場しません。参加者ひとりひとりが日頃考えていることや不安や悩みを、毎回異なるお題を通じてフラットに話し合い、みんなで「みらい」を創り育てる場所です。 ■8月1日開催・第1回目のテーマは「ローカルで子育て、アリorナシ?」 都市部での待機児童問題、家庭と仕事の両立の難しさに加えて、三密を避ける環境など、地域で子育てをすることへのメリットに注目が集まりつつあります。 「実際のところどうなの?」「いま、こんなことが気になる」など、実際に地域で子育て真最中の現役世代のリアルな声も聞きながら、みんなでお話してみませんか? <こんな方、ぜひご参加下さい!> 「子育てについて話し合える人が周りにいない」「気軽に相談できる仲間が欲しい」 「田舎暮らしに興味を持ち始めた」「コロナを機に、働き方について考えている」 「海や山、自然の中で子育てがしたい」「子どもの教育に関心がある」 【開催概要】 開催方法:Zoom(Peatixからお申込み頂いた方にURLをお送りします) <当日のスケジュール> 14:45~ 受付開始 飲み物・おつまみを用意してお待ちください 15:00~ オープニングトーク ㈱地方創生日置法男・秋田県にかほ市阿部主馬 15:15~ トークテーマ発表 「ローカルで子育て、アリorナシ?」 15:30~ トークタイム グループに分かれて少人数で自己紹介・意見交換を行います 16:15~ オンライン交流会(希望者のみ) 【参加申し込み】 Peatixからお申込みください。▶︎ https://peatix.com/event/1560354/ ※Peatix…日本最大級のイベント・セミナーチケットサイト。登録することで様々なイベントを検索・参加することができます。Facebook/Google/Twitterアカウントによるログインも可能です。 【プロフィール】 ●阿部主馬(秋田県にかほ市) 41歳、サーフィン・山登り・カメラ・お酒…と趣味も多彩な、中学生と小学生の男児の父。現在、秋田県にかほ市より東京へ単身赴任中。秋田住まいと東京住まいの両視点から、子育て・暮らしについてお話します。 ●日置法男(株式会社地方創生) 自然のある場所での家族ライフに興味津々の独身30歳。 子どもができたら公園で一緒にキャッチボールをするのが憧れ。 日本海と鳥海山に抱かれたまち・にかほ市 にかほ市は秋田県南西部に位置し、南に鳥海山、西に日本海を臨む、山と海に抱かれた風光明媚なまちです。鳥海山の山すそが海岸近くまで延び、海岸部の平野部に人口が集中しています。気候は、秋田県内では春の訪れが最も早い温暖な地域として知られ、降雪量も最も少ない地域です。 総人口:24,050人、世帯数:9,378世帯(2020年6月30日現在) ▼鳥海山 ▼元滝伏流水 ▼九十九島 【「2020年版・住みたい田舎ベストランキング」にて東北エリア第4位!】 (株)宝島社が発行する雑誌「田舎暮らし」が毎年実施している「住みたい田舎ベストランキング」2020年版にて、にかほ市が東北エリア総合4位にランクインしました。若者や子育て世代にとってより魅力的なまちである点が評価されました。 ●待機児童ゼロ・高校生までの医療費無料。子育て世代を応援します にかほ市内には、小学校から高校までの公立学校をはじめ、共働き世帯を応援する為に放課後学童保育も整備されております。保育園、認定こども園もあり、待機児童はゼロ! また、赤ちゃんから高校生までの医療費が無料で、入院時の食事代も半額を助成しています。その他、子育てに関する助成制度が様々ありますので、ぜひご活用ください。 ●働き世代を応援!ものづくりのまち にかほ市は「ものづくり企業のまち」と呼ばれるほど、製造業が盛んなまちです。働く人に占める第2次産業の割合は44%と、秋田県内でトップとなっております。また、小さな市でありながら、製造品出荷額は秋田市に次いで第2位、1人当たりの所得も県内第4位で、製造業での働く環境が整っております。また、新卒者や未経験者を対象とした各種研修や、企業の中堅者向け教育、新卒者等の職場定着セミナーを実施するなど、企業の人材育成に力を入れています。 【にかほ市ホームページ】 https://www.city.nikaho.akita.jp にかほ市のキャラクター「にかほっぺん」▼ 【にかほ市へのお問合せ】 にかほ市 市民福祉部 福祉事務所 子育て支援課 担当:村上 Tel:0184-32-3040(直通)