サプライチェーンセキュリティ対策の第一歩！今すぐ始める脆弱性診断

多くの企業においてセキュリティ対策が進んだ結果、本来の標的である大企業ではなく、セキュリティ対策が不十分なサプライチェーン内の中小企業を足掛かりとするサイバー攻撃が増えています。専任の担当者がいない、また十分な予算を確保することが難しい中小企業においても利用しやすい脆弱性診断のサービスを提供し、中小企業を狙うサプライチェーン攻撃への対策を提案いたします。・Webサーバー診断サービス：公開されている Webサイトに対して脆弱性診断を行う・LANシステム診断サービス：組織の内部ネットワークに対して脆弱性診断を行う中小企業にも利用しやすい脆弱性診断サービスの特徴や実際の利用についての解説を行います。サービスの一番のポイントは、これまでの脆弱性診断サービスと比べて利用のハードルが圧倒的に低いことです。既存の多くの脆弱性診断サービスでは、事前のヒアリング事項を理解するにもある程度のスキルレベルが要求されていましたが、アライドテレシスのサービスでは10項目未満の必要最小限の項目への回答を、Webサイトのフォームから登録するだけでサービスが利用できます。また、費用も他サービスと比べても低く抑えていて、試行的な利用も可能です。コロナ禍において、アライドテレシスの脆弱性診断サービスはクラウド型で提供されるため、テレワーク環境からでも簡単に利用できます。サプライチェーン攻撃への対策をコロナ禍に実施しなければならない担当者、特にWeb・ソフトウェア開発部門のマネージャ・担当者に聴講をお勧めしたいセミナーです。・講演タイトル：サプライチェーンセキュリティ対策の第一歩！今すぐ始める脆弱性診断・登壇者：アライドテレシス株式会社　サイバーセキュリティ推進技術部　課長石本一生氏・⽇程：2020年 9月11日（金曜日）16:00〜16:30 ・会場：Teamsライブイベントを利⽤したオンラインイベント・参加費⽤：無料・参加登録：https://peatix.com/event/1604834 　※Peatixでお申し込みの⽅に事前に招待メールをお送りします。・主催：ジャパンセキュリティサミット実⾏委員会 ●ジャパンセキュリティサミット2020 Society 5.0の実現に向けて、IoT、AI、ビッグデータなど新技術が求められている中で、コロナウィルス蔓延という未曽有の難題に我々は直⾯しています。その結果、テレワークの普及やオンライン診療、オンライン申請など新たなサービスの提供拡⼤など⼤きな社会的変⾰が発⽣し、その社会基盤を⽀えるサイバーセキュリティの重要性がさらに⾼まっています。このような状況を受け、9/1（⽕）より、⽇本を代表する公的団体・学術研究機関・産業界の識者ネットワークの ”知“ を集結し、様々な⾓度からサイバーセキュリティに係る理解を深める場として、「ジャパンセキュリティサミット2020」をオンラインにて開催します。コロナの影響による新社会基盤対応セキュリティに加え、トラストサービス、サプライチェーンセキュリティ、5Gセキュリティ、脅威インテリジェンスをテーマに熱い議論が繰り広げられます。詳しくはこちら↓ https://japansecuritysummit.org/

主催者：一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会

開催日時： 2020/09/11 16:00 - 16:30

料金：無料

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