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コロナ禍に負けない「7割経済の衝撃」に向き合う組織の作り方
開催日時: 2020/10/12 18:30 - 20:30
このライブを開きますか?コロナ禍に負けない「7割経済の衝撃」に向き合う組織の作り方
開催日時: 2020/10/12 18:30 - 20:30
このライブの配信画面を開きますか?「7割経済」や有事でも会社を維持・成長させる“組織の作り方” をマスターできるオンライン講座の紹介です。【無料ご招待】 ※「7割経済」とは、コロナ禍の厳しい状況で企業活動や売上が 7割程度が常態となること、またはその状態でも進めていく経済活動のこと 以下の5つの課題をお持ちの社長様向けの内容となります。 ▲(組織)リモートワークが増え、組織の一体感が無くならないか心配 ▲(幹部・役員)危機感や当事者意識がなく、意見・提案が上がってこない ▲(古参社員)新しい制度や、会社のやり方に付いてこれるか心配 ▲(一般社員)モチベーション・帰属意識が希薄になってしまうのではないか ▲(社長ご自身)コロナ後など新しい時代でも適応する「求心力」を身に付けたい 厳しい経済活動の中でも「会社を維持・成長」させていく社長ご自身の 役割は変わらずですが、今こそ幹部・役員が率先して組織を動かすための 「新しい取り組み」を作る時期ではないでしょうか。 -------------------------------------------------------------------- 「規模はそのままで利益を増やす」これからの中小企業のあり方 -------------------------------------------------------------------- 「チームとしての協力関係」や「任せること」が必要な会社組織ですが、 その内情は個々人の仕事の方向性がバラバラということも稀にあります。 しかし現在のような状況では「個々人の価値観は異なる」ことを前提として、 「社員の自覚」を更に強める事が今後の社長様の重要ミッションの一つで あることは間違いありません。 講座では下記3つのステップから、これらの課題を解決し リーダーを中心とした【自ら動く自走チーム】を作る方法をお伝えします。 ステップ1.「社員は本当に理解しているのか?」を探る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社長ご自身は良かれと思いアドバイスしていても、社員側は それを理解しているのか全く行動に反映されない、という コミュニケーションのズレの原因を突き止めます。 ステップ2.「役員・社員との間に感じる違和感」を解決する! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ズレを放置しますと、社長の社員に対しての違和感が大きくなり、 その違和感は社員へと伝染していき更に社員は動かなくなります。 ズレの解決は社員の改心への期待ではなく、 社長側からのアプローチで取り組みます。 ステップ3.「安心・安全でポジティブな職場」を作る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社長側からのアプローチの一つに「仕事を任せる」ことが有効ですが 任せて終わりではなく、最後までフォローすることで失敗の恐れが減り 何よりも職場への「安心感・信頼感」が増します。 いかがでしょうか。 御社にも似たような状況はありますでしょうか? 社長様ご自身が、今の現状をなんとかしたい!(しかし相談相手がいない)、 または生産性を上げる「幹部・社員への任せ方」を実践したい場合は ぜひコチラの講座を参考にしてくださいませ。【オンライン講座:全国対象】
主催者:高収益経営サポートセンター
開催日時: 2020/10/12 18:30 - 20:30
料金:無料
「7割経済」や有事でも会社を維持・成長させる“組織の作り方” をマスターできるオンライン講座の紹介です。【無料ご招待】 ※「7割経済」とは、コロナ禍の厳しい状況で企業活動や売上が 7割程度が常態となること、またはその状態でも進めていく経済活動のこと 以下の5つの課題をお持ちの社長様向けの内容となります。 ▲(組織)リモートワークが増え、組織の一体感が無くならないか心配 ▲(幹部・役員)危機感や当事者意識がなく、意見・提案が上がってこない ▲(古参社員)新しい制度や、会社のやり方に付いてこれるか心配 ▲(一般社員)モチベーション・帰属意識が希薄になってしまうのではないか ▲(社長ご自身)コロナ後など新しい時代でも適応する「求心力」を身に付けたい 厳しい経済活動の中でも「会社を維持・成長」させていく社長ご自身の 役割は変わらずですが、今こそ幹部・役員が率先して組織を動かすための 「新しい取り組み」を作る時期ではないでしょうか。 -------------------------------------------------------------------- 「規模はそのままで利益を増やす」これからの中小企業のあり方 -------------------------------------------------------------------- 「チームとしての協力関係」や「任せること」が必要な会社組織ですが、 その内情は個々人の仕事の方向性がバラバラということも稀にあります。 しかし現在のような状況では「個々人の価値観は異なる」ことを前提として、 「社員の自覚」を更に強める事が今後の社長様の重要ミッションの一つで あることは間違いありません。 講座では下記3つのステップから、これらの課題を解決し リーダーを中心とした【自ら動く自走チーム】を作る方法をお伝えします。 ステップ1.「社員は本当に理解しているのか?」を探る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社長ご自身は良かれと思いアドバイスしていても、社員側は それを理解しているのか全く行動に反映されない、という コミュニケーションのズレの原因を突き止めます。 ステップ2.「役員・社員との間に感じる違和感」を解決する! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ズレを放置しますと、社長の社員に対しての違和感が大きくなり、 その違和感は社員へと伝染していき更に社員は動かなくなります。 ズレの解決は社員の改心への期待ではなく、 社長側からのアプローチで取り組みます。 ステップ3.「安心・安全でポジティブな職場」を作る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社長側からのアプローチの一つに「仕事を任せる」ことが有効ですが 任せて終わりではなく、最後までフォローすることで失敗の恐れが減り 何よりも職場への「安心感・信頼感」が増します。 いかがでしょうか。 御社にも似たような状況はありますでしょうか? 社長様ご自身が、今の現状をなんとかしたい!(しかし相談相手がいない)、 または生産性を上げる「幹部・社員への任せ方」を実践したい場合は ぜひコチラの講座を参考にしてくださいませ。【オンライン講座:全国対象】