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本質学研究会オンライン特別シンポジウム  「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」-哲学・教育学・言語教育学からの提言-

本質学研究会オンライン特別シンポジウム  「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」-哲学・教育学・言語教育学からの提言-

2020年6月27日(土)にオンライン開催する、特別シンポジウムのお知らせです。<一般:100名、学生:100名限定> 【シンポジウム詳細】 日時:2020年6月27日(土)講演、質疑応答 14:00~18:00 会場:ZOOM ウェビナーでオンライン開催予定 参加費:一般 2500円 学生※: 無料※小学生~大学院生、一条校以外の各種学校、日本語学校、外国人学校在籍生注意:当日は日本語で行われます。 キャンセルについて:主催者の都合による中止の場合を除き、購入済チケットのキャンセルはご対応しかねます。あらかじめご了承ください。 【企画主旨】人文学は人間と社会の本質を原理的な仕方で示す。哲学が示した近代社会の基本原理は、すべての人間の「自由」の普遍的解放であったが、それは政治システムとしては「民主主義」に、経済システムとしては「資本主義」に現実化していった。しかし同時に――象徴的にはポストモダン思想が近代哲学全体を批判したように――哲学が提示した「自由」の可能性は、その内側にさまざまな矛盾を抱えているようにも見える。たとえば、「民主主義」が「ポピュリズム」に、「資本主義」が「格差社会」に反転するとき、私たちは「自由」への信頼を失う。そして、それは結局のところ、私たちが自分自身への信頼を失う、ということにつながるだろう。いま、私たちが必要とするのは、人間の未来に大きな見通しを与える設計図である。既存の制度や学問の批判に終始するのではなく、批判的精神を持ちつつ、人間と社会の原理的可能性を新しく考えること――。本シンポジウムでは、哲学、教育学、言語教育学の第一線で「原理論」を展開している論者を招き、民主主義、資本主義、公教育、言語教育、多文化共生社会、現代の実存哲学といった観点から、人間と社会の意味と価値を根底から問い直す。われわれはどこから来て、どこに向かうのか。そして、私たちは何を考えたらよいのか。参加者と共に議論してみたい。 【講演者、司会者紹介】講演者 竹田青嗣(たけだ せいじ)〈経歴〉1947年大阪生まれ。在日韓国人二世。早稲田大学政治経済学部卒業。早稲田大学名誉教授。現在、至善館大学院教授。哲学者・文芸評論家。文芸評論、思想評論とともに、プラトン、ニーチェ、フッサール現象学を基礎として実存論的な人間論を中心として哲学活動を続ける。2018年に主著『欲望論 第1巻「意味」の原理論』『欲望論 第2巻「価値」の原理論』(ともに講談社)を出版。他に『現象学入門』(NHKブックス)、『中学生からの哲学「超」入門』(ちくまプリマー新書)、『言語的思考へ』、『人間的自由の条件』(講談社学術文庫)、ほか多数。苫野一徳(とまの いっとく)〈経歴〉1980年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。早稲田大学教育・総合科学学術院助手などを経て、現在熊本大学教育学部准教授。専攻は哲学・教育学。おもな著書に『どのような教育が「よい」教育か』(講談社新書メチエ)、『教育の力』(講談社現代新書)、『はじめての哲学的思考』(ちくまプリマ―新書)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『愛』(講談社現代新書)などがある。岩内章太郎(いわうち しょうたろう)〈経歴〉1987年北海道生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。同大学院国際コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(国際コミュニケーション学)。早稲田大学国際教養学部助手を経て、現在早稲田大学ほか非常勤講師。専門は、哲学。主な論文に、「思弁的実在論の誤謬」(『フッサール研究』第16号)、「判断保留と哲学者の実践」(『交域する哲学』月曜社)など。2019年に初の著書、『新しい哲学の教科書―現代実在論入門』(講談社選書メチエ)を出版。稲垣みどり(いながき みどり)〈経歴〉1970年東京都生まれ。明治大学文学部演劇学専攻卒業。早稲田大学教育学研究科で教育学修士、同大学院日本語教育研究科博士後期課程修了。博士(日本語教育学)。アイルランドの高校大学の日本語教員、早稲田大学国際教養学部助手を経て、現在東京国際大学日本語専任講師。主な論文は「「移動する女性」の「複言語育児」―在アイルランドの在留邦人の母親達のライフストーリーより」(『リテラシーズ』19号)など。司会小林孝史(こばやし たかし)1963年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。教育系の出版社に勤務。2000年ごろから現象学研究会に参加。竹田青嗣、西研ホームぺージの管理人を務める。現象学研究会での竹田青嗣らとの共著として『知識ゼロからの哲学入門』(幻冬舎)『哲学書で読む最強の哲学入門』(学研プラス)など。

主催者:本質学研究会オンライン特別シンポジウム 「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」-哲学・教育学・言語教育学からの提言―

開催日時: 2020/06/27 14:00 - 18:00

料金:一般: 2500円 学生: 無料




主催者:本質学研究会オンライン特別シンポジウム 「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」-哲学・教育学・言語教育学からの提言―

開催日時: 2020/06/27 14:00 - 18:00

料金:一般: 2500円 学生: 無料




2020年6月27日(土)にオンライン開催する、特別シンポジウムのお知らせです。<一般:100名、学生:100名限定> 【シンポジウム詳細】 日時:2020年6月27日(土)講演、質疑応答 14:00~18:00 会場:ZOOM ウェビナーでオンライン開催予定 参加費:一般 2500円 学生※: 無料※小学生~大学院生、一条校以外の各種学校、日本語学校、外国人学校在籍生注意:当日は日本語で行われます。 キャンセルについて:主催者の都合による中止の場合を除き、購入済チケットのキャンセルはご対応しかねます。あらかじめご了承ください。 【企画主旨】人文学は人間と社会の本質を原理的な仕方で示す。哲学が示した近代社会の基本原理は、すべての人間の「自由」の普遍的解放であったが、それは政治システムとしては「民主主義」に、経済システムとしては「資本主義」に現実化していった。しかし同時に――象徴的にはポストモダン思想が近代哲学全体を批判したように――哲学が提示した「自由」の可能性は、その内側にさまざまな矛盾を抱えているようにも見える。たとえば、「民主主義」が「ポピュリズム」に、「資本主義」が「格差社会」に反転するとき、私たちは「自由」への信頼を失う。そして、それは結局のところ、私たちが自分自身への信頼を失う、ということにつながるだろう。いま、私たちが必要とするのは、人間の未来に大きな見通しを与える設計図である。既存の制度や学問の批判に終始するのではなく、批判的精神を持ちつつ、人間と社会の原理的可能性を新しく考えること――。本シンポジウムでは、哲学、教育学、言語教育学の第一線で「原理論」を展開している論者を招き、民主主義、資本主義、公教育、言語教育、多文化共生社会、現代の実存哲学といった観点から、人間と社会の意味と価値を根底から問い直す。われわれはどこから来て、どこに向かうのか。そして、私たちは何を考えたらよいのか。参加者と共に議論してみたい。 【講演者、司会者紹介】講演者 竹田青嗣(たけだ せいじ)〈経歴〉1947年大阪生まれ。在日韓国人二世。早稲田大学政治経済学部卒業。早稲田大学名誉教授。現在、至善館大学院教授。哲学者・文芸評論家。文芸評論、思想評論とともに、プラトン、ニーチェ、フッサール現象学を基礎として実存論的な人間論を中心として哲学活動を続ける。2018年に主著『欲望論 第1巻「意味」の原理論』『欲望論 第2巻「価値」の原理論』(ともに講談社)を出版。他に『現象学入門』(NHKブックス)、『中学生からの哲学「超」入門』(ちくまプリマー新書)、『言語的思考へ』、『人間的自由の条件』(講談社学術文庫)、ほか多数。苫野一徳(とまの いっとく)〈経歴〉1980年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。早稲田大学教育・総合科学学術院助手などを経て、現在熊本大学教育学部准教授。専攻は哲学・教育学。おもな著書に『どのような教育が「よい」教育か』(講談社新書メチエ)、『教育の力』(講談社現代新書)、『はじめての哲学的思考』(ちくまプリマ―新書)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『愛』(講談社現代新書)などがある。岩内章太郎(いわうち しょうたろう)〈経歴〉1987年北海道生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。同大学院国際コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(国際コミュニケーション学)。早稲田大学国際教養学部助手を経て、現在早稲田大学ほか非常勤講師。専門は、哲学。主な論文に、「思弁的実在論の誤謬」(『フッサール研究』第16号)、「判断保留と哲学者の実践」(『交域する哲学』月曜社)など。2019年に初の著書、『新しい哲学の教科書―現代実在論入門』(講談社選書メチエ)を出版。稲垣みどり(いながき みどり)〈経歴〉1970年東京都生まれ。明治大学文学部演劇学専攻卒業。早稲田大学教育学研究科で教育学修士、同大学院日本語教育研究科博士後期課程修了。博士(日本語教育学)。アイルランドの高校大学の日本語教員、早稲田大学国際教養学部助手を経て、現在東京国際大学日本語専任講師。主な論文は「「移動する女性」の「複言語育児」―在アイルランドの在留邦人の母親達のライフストーリーより」(『リテラシーズ』19号)など。司会小林孝史(こばやし たかし)1963年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。教育系の出版社に勤務。2000年ごろから現象学研究会に参加。竹田青嗣、西研ホームぺージの管理人を務める。現象学研究会での竹田青嗣らとの共著として『知識ゼロからの哲学入門』(幻冬舎)『哲学書で読む最強の哲学入門』(学研プラス)など。


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