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Designing Culture 第1回イベント 「ソーシャルイノベーションと文化のデザイン」

Designing Culture 第1回イベント 「ソーシャルイノベーションと文化のデザイン」

■イベント名:Designing Culture 第1回イベント 「ソーシャルイノベーションと文化のデザイン(オンライン)」 ■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 ■共催:コニカミノルタ株式会社 ■協力:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、Xデザインフォーラム ■日時:7月3日(金)18:30-21:00(オンライン) ■参加費:一般 1000円(高校生/大学生 無料) ■概要: 「Designing Culture(文化をデザインする)」をテーマにオンラインイベントを開催します。コンテキストを考慮したデザインとビジョンにアプローチを研究する山崎先生(武蔵野美術大学)と意味のイノベーションやイタリアの文化にも詳しい安西さん(モバイルクルーズ)の2人の講師の話題提供をしてもらいます。最後に、本研究所の協力研究員の神谷さん(コニカミノルタ)にも参加してもらい、どのようにデザインのアプローチするのか考えてみたいと思います。ここでのヒントは、企業の文化や地域の文化のコンテキストを考慮することにも役に立つと考えています。 ■プログラム: 18:30-19:10「エクスペリエンスと文化のデザイン」山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授) ゲームチェンジと言われるように、いかに企業のビジネスを変革していくのか議論されています。その中で企業の文化をデザインするという視点もあります。また、地方創生を考慮する上で、地域の文化をどのように捉えて、活用していくのか検討されています。デザインのビジョンや戦略、サービスデザインや体験のデザインを考慮する上で「コンテキスト」を考慮することが重要です。また、意味のイノベーションに関してもコンテキストという視点で見ていく必要があります。そして組織や地域のビジョンや戦略を検討する上でも、その組織や地域の文化やコンテキストを考慮する必要があります。ここでは、「Designing Culture」という視点で、「文化のデザインとは」、「3つのエクスペリエンスと文化のデザイン」と「企業変革と文化のデザイン」について、お話をしたいと思います。参考文献は、Whitney Quesenbery等「Global UX: Design and Research in a Connected World」と山﨑和彦等「IBMの思考とデザイン」です。 19:20-20:10「ソーシャルイノベーションと文化のデザイン」安西洋之(モバイルクルーズ・代表) 毎春、ミラノデザインウィークに出かけると、そこには「デザイン文化」があると実感する人が多いでしょう。街をあげてイベントをやっているからだけでなく、多数のアングルからデザインが語られ、使われているからだと思います。また、欧州が圧倒的に強いラグジュアリーという領域(世界市場の70%以上のシェア)は、いわゆるファッションストリートだけでなく、ラグジュアリーを成立させる、あるいはバックアップするエコシステムがあることに気がつきます。美術館などの文化施設や各地にある産業クラスターが、その役割を担っています。バルト三国の一つ、リトアニアでは旧ソ連時代支配から独立して30年を経た現在も、国民の1人1人が自ら「あって欲しい社会」の姿を描ける人が少ないと政府は認識しています。そこでデザイン文化の定着を図ることで、個々人のビジョン力を増すことができるのではないかとの検討を行っています。どれでも文化を意図的につくるにあたり示唆を与えてくれます。 そこで今回は、「文化をつくる」という視点から、ミラノデザインウィークや欧州ラグジュアリー領域をみてみます。そして、まずは、そうした「大きなスケール」に到達する手前にある自分の生活するローカル領域で、文化をつくるにはどういう態度や見方またはプロセスが重要か、ということを話します。 参考文献は、Ezio Manzini “Politics of the Everyday” 、ロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』、安西洋之『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?;世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』です。 20:20-21:00 ディスカッション 山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授) 安西洋之(モバイルクルーズ・代表) 神谷泰史(コニカミノルタ株式会社) #グラレコ:長田 彩加人(コニカミノルタ株式会社) ■講師プロフィール:安西 洋之(モバイルクルーズ・代表) モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales ltdディレクター。ミラノと東京を拠点にビジネスプランナーとして活動。異文化理解とデザインを連携させたローカリゼーションマップ主宰(https://www.localizationmap.com/)。特に、2017年より「意味のイノベーション」のエヴァンゲリスト的活動を行い、ローカリゼーションと「意味のイノベーション」の結合を図っている。 書籍に『イタリアで福島は』『世界の中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』『ヨーロッパの目 日本の目 文化のリアリティを読み解く』、『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?;世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』。共著に『デザインの次に来るもの』『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?世界で売れる商品の異文化対応力』。監修にロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』。 ■講師プロフィール:山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授) 京都工芸繊維大学卒業後、クリナップを経て、日本IBM にてデザイナーとして製品、ソフトウェアからサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、日本IBM ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、2019 年4 月より武蔵野美術大学教授。グッドデザイン賞選定委員など歴任。2016 年に株式会社X デザイン研究所設立。代表的な著書は「Experience Vision」、「IBM の思考とデザイン」など著書多数。作品はiF 賞、IDEA 賞など国際的なデザイン賞受賞多数。作品はニューヨーク近代美術館、Pinakothek 現代美術館、銀座松屋デザインギャラリー、AXIS ギャラリーなどで展示。 ■ ソーシャルクリエイティブ研究所とは 本研究所では、激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案していきます。 ■本イベントはコニカミノルタ株式会社と武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の産学プロジェクト「問いを出発点とした新価値創造に関する研究」の一部として企画いたしました。

主催者:ソーシャルクリエイティブ研究所

開催日時: 2020/07/03 18:30 - 21:00

料金:1000円




主催者:ソーシャルクリエイティブ研究所

開催日時: 2020/07/03 18:30 - 21:00

料金:1000円




■イベント名:Designing Culture 第1回イベント 「ソーシャルイノベーションと文化のデザイン(オンライン)」 ■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 ■共催:コニカミノルタ株式会社 ■協力:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、Xデザインフォーラム ■日時:7月3日(金)18:30-21:00(オンライン) ■参加費:一般 1000円(高校生/大学生 無料) ■概要: 「Designing Culture(文化をデザインする)」をテーマにオンラインイベントを開催します。コンテキストを考慮したデザインとビジョンにアプローチを研究する山崎先生(武蔵野美術大学)と意味のイノベーションやイタリアの文化にも詳しい安西さん(モバイルクルーズ)の2人の講師の話題提供をしてもらいます。最後に、本研究所の協力研究員の神谷さん(コニカミノルタ)にも参加してもらい、どのようにデザインのアプローチするのか考えてみたいと思います。ここでのヒントは、企業の文化や地域の文化のコンテキストを考慮することにも役に立つと考えています。 ■プログラム: 18:30-19:10「エクスペリエンスと文化のデザイン」山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授) ゲームチェンジと言われるように、いかに企業のビジネスを変革していくのか議論されています。その中で企業の文化をデザインするという視点もあります。また、地方創生を考慮する上で、地域の文化をどのように捉えて、活用していくのか検討されています。デザインのビジョンや戦略、サービスデザインや体験のデザインを考慮する上で「コンテキスト」を考慮することが重要です。また、意味のイノベーションに関してもコンテキストという視点で見ていく必要があります。そして組織や地域のビジョンや戦略を検討する上でも、その組織や地域の文化やコンテキストを考慮する必要があります。ここでは、「Designing Culture」という視点で、「文化のデザインとは」、「3つのエクスペリエンスと文化のデザイン」と「企業変革と文化のデザイン」について、お話をしたいと思います。参考文献は、Whitney Quesenbery等「Global UX: Design and Research in a Connected World」と山﨑和彦等「IBMの思考とデザイン」です。 19:20-20:10「ソーシャルイノベーションと文化のデザイン」安西洋之(モバイルクルーズ・代表) 毎春、ミラノデザインウィークに出かけると、そこには「デザイン文化」があると実感する人が多いでしょう。街をあげてイベントをやっているからだけでなく、多数のアングルからデザインが語られ、使われているからだと思います。また、欧州が圧倒的に強いラグジュアリーという領域(世界市場の70%以上のシェア)は、いわゆるファッションストリートだけでなく、ラグジュアリーを成立させる、あるいはバックアップするエコシステムがあることに気がつきます。美術館などの文化施設や各地にある産業クラスターが、その役割を担っています。バルト三国の一つ、リトアニアでは旧ソ連時代支配から独立して30年を経た現在も、国民の1人1人が自ら「あって欲しい社会」の姿を描ける人が少ないと政府は認識しています。そこでデザイン文化の定着を図ることで、個々人のビジョン力を増すことができるのではないかとの検討を行っています。どれでも文化を意図的につくるにあたり示唆を与えてくれます。 そこで今回は、「文化をつくる」という視点から、ミラノデザインウィークや欧州ラグジュアリー領域をみてみます。そして、まずは、そうした「大きなスケール」に到達する手前にある自分の生活するローカル領域で、文化をつくるにはどういう態度や見方またはプロセスが重要か、ということを話します。 参考文献は、Ezio Manzini “Politics of the Everyday” 、ロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』、安西洋之『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?;世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』です。 20:20-21:00 ディスカッション 山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授) 安西洋之(モバイルクルーズ・代表) 神谷泰史(コニカミノルタ株式会社) #グラレコ:長田 彩加人(コニカミノルタ株式会社) ■講師プロフィール:安西 洋之(モバイルクルーズ・代表) モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales ltdディレクター。ミラノと東京を拠点にビジネスプランナーとして活動。異文化理解とデザインを連携させたローカリゼーションマップ主宰(https://www.localizationmap.com/)。特に、2017年より「意味のイノベーション」のエヴァンゲリスト的活動を行い、ローカリゼーションと「意味のイノベーション」の結合を図っている。 書籍に『イタリアで福島は』『世界の中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』『ヨーロッパの目 日本の目 文化のリアリティを読み解く』、『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?;世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』。共著に『デザインの次に来るもの』『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?世界で売れる商品の異文化対応力』。監修にロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』。 ■講師プロフィール:山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授) 京都工芸繊維大学卒業後、クリナップを経て、日本IBM にてデザイナーとして製品、ソフトウェアからサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、日本IBM ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、2019 年4 月より武蔵野美術大学教授。グッドデザイン賞選定委員など歴任。2016 年に株式会社X デザイン研究所設立。代表的な著書は「Experience Vision」、「IBM の思考とデザイン」など著書多数。作品はiF 賞、IDEA 賞など国際的なデザイン賞受賞多数。作品はニューヨーク近代美術館、Pinakothek 現代美術館、銀座松屋デザインギャラリー、AXIS ギャラリーなどで展示。 ■ ソーシャルクリエイティブ研究所とは 本研究所では、激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案していきます。 ■本イベントはコニカミノルタ株式会社と武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の産学プロジェクト「問いを出発点とした新価値創造に関する研究」の一部として企画いたしました。


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