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オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1a]解説:速読とは何か?
開催日時: 2021/07/10 09:00 - 10:00
このライブを開きますか?オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1a]解説:速読とは何か?
開催日時: 2021/07/10 09:00 - 10:00
このライブの配信画面を開きますか?速く・正確に読む力(新聞・書籍・報告書・資料など多くの情報に対して)は、仕事の上でも重要なビジネススキルと言えるものです。今の力はMAXではありません。クオリティの高いトレーニング&アドバイスにより向上します。基本を掴み、これからの読書・仕事・学習にシフトさせていきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1a]解説:速読とは何か?】 ―――――――――――――――――――――――――――――― この講座では、「国語辞典に書かれている速読」から、ひとつひとつ解説をしていきます。 速読とは何か?を知ることで、「速い人と遅い人との違い」「成果の出る人と出せない人との違い」「日常の中で何をどう行っていけばいいのか」などが、見えてきます。 この講座の特徴は、「ビジネススキルとして、リアルな速読を、ロジカルに解説していく」という点にあります。現実的な数値を元にして、どなたにも納得していただける理論で、速読の速さについて、解説します。 例えば、多くの速読のイメージとなっている「右脳」「潜在能力」といった表現で、速読を説明することはありません。 速読の速さをわかりやすく表現すると、「ギアチェンジ」という言葉で説明できます。 自転車や自動車のように、有効なギアチェンジを行うことで、速くなります。そのために、何が大切であるか、どのようなアプローチを行っていけばいいか、どのような考え方をしていけばいいのかが重要で、日常の読書に繋がる部分です。 長期講座、企業研修を含めての短期講座での講師を行っていますので、多くのQ&Aに対応していきます。 ―――――――――― 【他の速読とは違う特徴】 ―――――――――― (1)誇大な表現は使いません 現実的な読書速度の数値により、目標・焦点を合わせます。 (2)短時間で最大限の成果を出します 「短い時間で集中的に学ぶこと」と「長い時間掛けて行うこと」を整理します。 (3)ロジカルな説明、ビジネススキルとしての速読を行います 「企業研修」「学校教育」でも受け入れられる解説をします。 速読を「フォーム」「ギアチェンジ」「アウトプット」として考えます。 最終的にはギアチェンジトレーニングを行うことで、読書速度全体の力を向上させます。 ――――――――――――――――――――――― 【学んでいただくこと & 得られる成果】(ステップ1~4) ――――――――――――――――――――――― ・平均約1.8倍の読書速度の向上 ・自分の読書速度、読み方の長所・短所の現状、問題点の把握 ・速読理論(速い・遅いのメカニズム)の習得 ・ベストとなる読み方のフォーム・眼の状態の習得 ・疲労の軽減、長時間集中できる読み方の習得 ・状況・対象によって読み分けるギアチェンジの技術 ・理解力の高め方、イメージ、アウトプットの技法 ・速読に対してのアプローチの仕方、考え方 ・読書についての苦手意識の克服 ・これからの日常での仕事、学習、読書での実践方法、工夫の仕方 ・ひとりひとりに応じた詳細なアドバイス ―――――――――――――――― 【オンライン速読ワンポイント講座の一覧】 ―――――――――――――――― 1日集中で行う「(対面式)インプット力を高める速読トレーニング講座」を、オンライン用にしたものが、この「オンライン速読ワンポイント講座」です。 以下のように、ステップ式で進めていきます。 ================== (ステップ1) ★[1a]解説:速読とは何か? ★[1b]基本の読書フォーム (ステップ2) ★[2a]メトロノームトレーニング ★[2b]アウトプットトレーニング (ステップ3) ★[3a]ギアチェンジトレーニング (ステップ4/アドバンス) ★[4a]ビジネス書トレーニング ================== ・体験講座ではありません。1講座で十分にそのポイントを掴めるようにしています。 ・最短3ステップ5講座で全体を掴むことができます。 ・「1講座1時間」と、無理なく集中して行える時間で設定しています。 ・ステップ1は特別な準備は必要とせず、気軽に受講できるようにしています。 ・各講座の再受講が可能です。 ・机と椅子を使用します(ソファー、床座はNGです)。 ・紙の本を使用してトレーニングします(電子書籍はNGです)。 ・ステップ2以降、トレーニングシート類を印刷し、記入していきます。 (注意)ステップ2以降の講座については、リクエストにより開催していきます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【この講座の受講対象者について/最初のステップ】 =============================== 「1a解説:速読とは何か?」と「1b基本の読書フォーム」は、 どちらから受けていただいても構いません。 リクツから入るか、カタチから入るか、皆さん自身で選択してください。 このステップ1は、特別な準備をする必要もなく、気軽に受けやすいものとしています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【ぜひ、速読トレーニングへのチャレンジを!】 情報化社会の今、多くの情報を収集することは仕事において必須です。 しかし、「読む力」に対して苦手意識を持っている方は多く、効率的な情報収集が行われていないケースが圧倒的です。 ビジネスパーソンの悩みは共通のものがあるのですが、現実的な解決策に繋がっていないように思われます。「速読」には漠然とした興味はあるけれど、信頼性、時間、費用、その他の理由で、現実のものとして考えられないようです。 『オンライン速読ワンポイント講座』は、ビジネススキルとしての企業研修に対応できるプログラムとしています。効率的に、ロジカルに、成果を出しています。 これまでの速読のイメージとは違います。速読トレーニングへのチャレンジをお待ちしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【申込みをしていただく前に/魔法のように速くなることはありません】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このオンライン講座を受けていただいても、誰でも、簡単に、必ず、「速くなる」ということはありません。もう一度、十分に検討していただいた上で、お申込みをお願いします。 (1) 「速読はスポーツ」と同じと考えるべきものです。話を聞くだけで、そのスキルを向上させることはできません。対面式講座とオンライン講座とでは別のものという認識が必要です。このオンライン講座は、本での独学と対面式講座との中間くらいに位置するものだとお考え下さい。 (2) 対面式講座でも、成果の出たという人、成果が出なかったという人は、どうしても出てきます。ひとりひとり、いろいろ要因(普段の読書量その他)があります。「必ず成果が出る」ということはありません。 (3) 速読講座の目標とするところは「読書速度を向上させる」ことです。しかしこの読書速度は2つに分かれます。「質の高い読書速度」と「質の低い読書速度」です。この講座では、目先の読書速度よりも、「質」「基本」「土台」「疲労の少ない読み方」というものを重視しています。読書速度は二の次です。 (4) 「速読」というキーワードで検索をすると、「必ず」「見るだけで」「〇〇倍になる」「〇分で1冊」など、誇大な表現が並びます。正直なところ、そうした速読のイメージとは一線を画したものとして、この講座を考えていただきたいです。速読は、スポーツと同じようなスキルです。その意味で、まずは「魔法のようには速くならない」と考えることが、成果への近道です。 (5) 読書速度を向上させるための重要事項に、「自らが前に進む」ということがあります。読書というものは、誰かが代わりに読んでくれるものではありません。皆さん自身が意識して取り組むことです。速読講座という存在は、皆さん自身の取り組みを、より有意義に進めるためのキッカケ、ヒント、サポートとなるものです。「受講すれば速くなる」というようなものではありません。 こうした注意点を読んでいただくことで、受講しようとする人は少なくなるのかな、と思います。良い講座というものは(対面式でもオンラインでも)、ある程度の信頼関係というものも必要です。最初の時点でボタンの掛け違いがあったならば、良い成果には繋がりません。速読というもの自体、どうしても誤解の大きなものです。お互いに、有意義な時間であるべきだと考えます。あえて、このように書かせていただきました。 このオンライン講座を行うにあたって、無理なく、自分のスタイルで行うことに決めています。 申し訳ありませんが、集客力のある人気講師を目指しているわけではないです。厳しい話をさせていただくこともあるかもしれません。Zoomへの対応力、話し方など上手くはないと思っています。そうしたことを考慮した上で、申込みをお考えください。 私自身の速読に関わってきたキャリア(長期講座、短期講座、企業研修など)のすべてをこのオンライン講座に投入していきます。どうぞよろしくお願いします。 ● 当日の注意点、タイムラインなど ◇「Zoom」にて行います ◇ 使用方法など、準備をお願いします。 カメラオンにてお願いします。 ◇ パソコンでの受講がベストです ◇ 共有ファイルでの説明などが多いため、操作性の点で、PCにての受講がベストです。 ステップ1に関しては、タブレット、スマートフォンでも受講は可能です。 ◇ 注意/準備していただくものについて ◇ 各ステップ、各講座について、準備していただくものは異なってきます。 (本、記入用紙の印刷、机と椅子、紙めくりクリームなど) ステップ1の講座の中で説明していきますが、事前に知りたい方は、お問合せください。 ステップ1に関しては、最小限の準備で、気軽に受講できるようにしています。 ◇ お話させていただく「速読」について ◇ ・他とは違うこの講座だけのオリジナルなメソッド(Imamura Sokudoku Method)です。お間違いのないようにお願いします。 ◇ 待機室 ◇ 10分前からお待ちしています。 ◇ Zoomに慣れていない方 ◇ 可能であれば10分前に入ってください。簡単なZoomの使い方などのお話をさせていただきます。 ◇ 時間 ◇ 60分(人数などの状況で、最大20分ほど延長することもあります) ◆ 内容 ◆ ・講座全体の説明 ・速読とは何か? ひとりひとり異なるイメージ ・速読とは何か?1_インプット力と速読トレーニング ・速読とは何か?2_結論とそのイメージ(フォーム・ギアチェンジ・アウトプット) ・速読とは何か?3_2つの速読「意識しない速読」と「意識する速読」 ・速読とは何か?4_速読の定義を明確にする ・速読とは何か?5_5段階のギアチェンジ ・速読とは何か?_日常の中で今すぐできること ◆ テキスト&トレーニング ◆ ・基本的に聞いていただくだけの講座となります。 ・約30ページのテキストを使用します。 (講座終了後にメッセージにて、テキストのダウンロード用URLをお知らせします) ◆ 準備していただくもの ◆ <できれば準備していただきたいもの> ☆「机と椅子」 仕事や学習を行うとお考え下さい。ソファー、床座はNGです。 ◇ その他 ◇ ・途中、数分の休憩時間を設けます。 ・テキストをスライドし説明していきます。 ・テキストは終了後にメールにてダウンロードできるようにします。 ・講座の最後に、質疑応答の時間を設けます。 ・基本的に、中断することなく、講座を進めていきます。 ◇ Zoomミーティングルームの入室に関して ◇ URL、IDなど、申込みをしていただいた後(24時間以内に)、メッセージにてお知らせします。 すみませんが、お待ちください。 こんな人にオススメ 経営者/役員 人事/教育/総務 若手/新入社員 その他 「読む力」に対して、悩みを持っている方、もっと向上させたいと考えている全ての皆さんの受講をお待ちしております。 ● 中学生、高校生、大学生など、学習に役立てたい方 全ての学生の方に受講していただきたいと考えています。「読むスキル」は「学び」の基本となるものだからです。リーディングアサインメント対策、長文読解など多くの場面で、速読を知ることは有効です。 ● 情報量を増やし、キャリアアップを目指す方 金融関係、技術者、専門職(医師、看護師、歯科医師、弁護士、税理士、教師)など、様々な職業の方が受講されます。「業務の中で多くの資料を読まなければならない」「時間がない」「仕事の生産性を上げたい」「資格試験の対策として」など、多くの方は「読むスキル」に関して悩みを持たれています。 ● 企業、商工会議所、法人会、労働組合、その他、団体の研修担当の方 様々な団体の研修・イベントとしても対応できる内容です。研修担当の方の受講もお待ちしています。ご希望により、終了後にお話しさせていただく時間を設けることもできます。 ● 読むことに対し、苦手意識を持っている方 受講していただく方の中には、「ほとんど本を読まない」「活字は苦手だ」という方も多くいます。これからの大きな一歩になるような、どなたにも受講していただける内容です。速読スキルを特別なものではなく、読み方の土台作りだとお考えください。 ● 過去に他の速読の受講はあるが成果を出せなかった方 速読トレーニングはどれも同じ、ではありません。基本を重視したトレーニングは、「はじめて知った」「目からウロコだった」などの感想が多いです。ひとりひとり問題点は違っています。 ● これまで速読受講の機会の無かった方、海外に住んでいる方 オンライン講座の大きなメリットは、場所を問わないことです。対面式講座では「海外在住で一時帰国しています」という方の受講ケースがよくありました。オンラインによって、速読講座はより身近な存在になるのではないでしょうか。 この講座の特徴は、短時間で、効率的に、学んでいただくことです。忙しい皆さんにこそ、受けていただきたい講座です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【受講生の声/対面講座でこのメソッドを受講していただいた方の感想です】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ 普段考えていた速読の疑問点が氷解しました。 解説もたいへん納得のいくものでした。 充実した講座でした。 姿勢を正すことで、読書がしやすくなったことには驚きました。 スピードを変えることで、読書の質を上げていきたいと思います。 続きの講座があれば、受けてみたいと思いました。 本も読んでみたいと思います。 (O.M様・自営業・30代・男性) ◆ 速読の仕組み、考え方について、ただ効果を大げさに主張するのではなく、すごく理にかなった形で順序だてて教えて下さったので、納得できました。また、意外とないがしろにしてしまいがちな「姿勢」について徹底的に指導していただいたので、今後自分で読書を行うときにも自信を持って意識しながら取り組めると思います。 ありがとうございました。 (H.T様・20代・男性) ◆ 姿勢に対する意識、の解説に非常に納得した。 「点ではなく線で」という考え方も大変参考になった。 普段経営コンサルティングの仕事ではスピード・精度のメリハリを読む資料・本によってつけることを意識づけられるが、それをロジカルに理解できたと思う。 (匿名・会社員・30代・男性) ◆ 速読のイメージが何か超絶的なものであったのに対して、何をするにも通じる基本的な事を続けてキープしていくことであることが分かり、納得しました。姿勢や意識のコントロールは客観的にアドバイスをして頂くことにより、自分では気づきにくかった大事な面が見えてくることがあります。そういう意味でも、とても勉強になり、受講した意味がありました。あとは日常的に自分自身で続けていくことが大事だと思いました。 (匿名・女性) ◆ 小手先の技術をレクチャーするのではなく、基本となる構え(フォーム)、速読の考え方、速読と理解のバランスを非常にわかりやすく教えて頂けたので大変勉強になりました。 特に日ごとの読書の中で場面によってレベル5~レベル1までを上手く使い分けるという考え方が非常に参考になりました。 今日の講義を今度の読書の中で活かしていければ、必ず実りあるものに変わっていくと感じました。あとは実践あるのみ! ありがとうございました。 (H.N様・会社員・20代・男性) ◆ 書籍などで速読の本を何冊か読みましたが、どれも抽象的な部分が多く、実用レベルにまで高めることはできなかったというのが、実状でした。今回の講座で姿勢という本を読む土台を作った上でいかに文章を速く読むか、また理解度との関連性について先生の考え方を聞くことができたことは良かったです。今回の講座でいかに今後の読書をしていくかのビジョンがはっきりしたことがとても良かったと感じています。 ありがとうございました。 (T.M様・30代・男性) ◆ 姿勢をきちんと読書に適したものにすることによって、まず肉体的な変化が起こり(目がリラックス)、その後に意識が変化する(スムーズに理解し、文章の場面が浮かぶのは大きな学びとなる体験でした。これからも、おさえるべきところをおさえながら、自分で読書の速度や効率を上げていけるコツが学べました。 とても実践的で、体験した感覚から沢山のことを納得できる素晴らしい講座でした。これからは、色々なジャンルの本を読むようにして、沢山の能力をバランス良く磨いていこうと思います。これだけ安い受講料で大きな成果を持ち帰れます。 先生、どうもありがとうございました。 (K.Y様・大学生 海外・30代・男性) ◆ 自分は読解が苦手で、かつ大学受験でも、国語や英語を使わなければならない分、この講座は参考になり、最終的には従来の2倍の読解力を養うことができ、自分なりに満足できた。 姿勢や読むスピード等、基礎から学ぶことができ、読書をはじめ幅広い分野で応用できると思う。 今後は自分自身でトレーニングを積んでいき、読書グラフを上へ上へと伸ばして読解力を上げたいと思う。 (匿名・高校生・10代・男性) ◆ 自分の読書の癖が分りました。性格もあると思いますが、“レベル5を理解をしよう”という意識が強く、こだわりすぎていました。 「専門書を読み・仕事に生かす」という意識が強く、楽しんで読書する(レベル2・3)ことも広げていきたいと思いました。 フォーム、姿勢が大切であることも目からウロコでした。この状態を自分で維持していきたいと思います。ありがとうございました。 とても分りやすかったです。 (匿名・教員・50代・女性) ◆ 非常に合理的な理論に基づく説明で、納得しながら身につけることができた。確かに姿勢やスピードを意識せず、ただ自己流で「それなり」に読んでいたが、今日しっかり「型」を身につけたことにより、楽しんで読書することができると思う。 正直、今日は仕事のたてこみで疲労気味で参加したが、かえって目の疲れや全身の疲労が軽くなったように感じた。正しい姿勢は呼吸もよくなり、肩の凝りも軽くなるので仕事の効率アップにも生かせると思う。 (O.K様・専門職・30代・男性) ◆ レベル1でのトレーニングは非常に素晴らしい体験でした。これだけのハイスピード感を読書で体験したことがなかったためレベル5になった時には感動しました。そして、フォームについての学びは日頃の仕事にも適用できることでした。ブロック毎に全体をとらえる取り組みはPoint一つで忘れがちになるのでとどめておきたいと思います。今後、1日の中でフォームとレベル1のスピードの確認をしていきたいと思います。そして、本を通じて発想力と考え方を増していきたいと思います。良い機会を頂きました。ありがとうございました。 (匿名・会社員・20代・男性) ◆ たいへん参考になりました。目が疲れるのでしばらく本を読んでいなかったのですが、疲れずに速く読めるような気がします。ギアチェンジという発想もおもしろいです。自然にやっていたとは思いますが、これからは意識して使いたいです。3、4のレベルアップを目標にもっと練習していきます。ありがとうございました。 (匿名・50代・女性) ◆ 何事も基本・基礎・土台・原理・原則があり、それを修得できなければ、自己満足のレベルで終わってしまう。読むときの姿勢が大事。武道家は速読の素養という話は、目からうろこでした。今後はここで学んだ事を活かして、読書目的に合わせた理解度とスピードで、速読していきたいと思います。心から感謝します。どうもありがとうございました。 (S.T様・経営者・男性) ◆ 比較的本は読む方なのですが、全く読む速度が上がらなかったのに、今回の講座を受けただけで、かなり読書速度が上がってびっくりしました。 今まで本を読むと肩はこるわ目が疲れるわだったのですが、それが姿勢と目の動かし方のせいだというのも分かりました。これからは教わったことを実践していきたいと思います。本の種類によって読み方を変えるということも、目からウロコでした。(どんな本でも同じような読み方をしていたので…) これから色々なジャンルの本を読み漁って速読能力向上に努めたいと思います。 今回は大変有意義なお話をどうもありがとうございました。 (H.M様・会社員・30代・女性)
主催者:リーディングフィールズ基本の速読講座
開催日時: 2021/07/10 09:00 - 10:00
料金:3,000円(税込)
速く・正確に読む力(新聞・書籍・報告書・資料など多くの情報に対して)は、仕事の上でも重要なビジネススキルと言えるものです。今の力はMAXではありません。クオリティの高いトレーニング&アドバイスにより向上します。基本を掴み、これからの読書・仕事・学習にシフトさせていきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【オンライン速読ワンポイント講座[ステップ1a]解説:速読とは何か?】 ―――――――――――――――――――――――――――――― この講座では、「国語辞典に書かれている速読」から、ひとつひとつ解説をしていきます。 速読とは何か?を知ることで、「速い人と遅い人との違い」「成果の出る人と出せない人との違い」「日常の中で何をどう行っていけばいいのか」などが、見えてきます。 この講座の特徴は、「ビジネススキルとして、リアルな速読を、ロジカルに解説していく」という点にあります。現実的な数値を元にして、どなたにも納得していただける理論で、速読の速さについて、解説します。 例えば、多くの速読のイメージとなっている「右脳」「潜在能力」といった表現で、速読を説明することはありません。 速読の速さをわかりやすく表現すると、「ギアチェンジ」という言葉で説明できます。 自転車や自動車のように、有効なギアチェンジを行うことで、速くなります。そのために、何が大切であるか、どのようなアプローチを行っていけばいいか、どのような考え方をしていけばいいのかが重要で、日常の読書に繋がる部分です。 長期講座、企業研修を含めての短期講座での講師を行っていますので、多くのQ&Aに対応していきます。 ―――――――――― 【他の速読とは違う特徴】 ―――――――――― (1)誇大な表現は使いません 現実的な読書速度の数値により、目標・焦点を合わせます。 (2)短時間で最大限の成果を出します 「短い時間で集中的に学ぶこと」と「長い時間掛けて行うこと」を整理します。 (3)ロジカルな説明、ビジネススキルとしての速読を行います 「企業研修」「学校教育」でも受け入れられる解説をします。 速読を「フォーム」「ギアチェンジ」「アウトプット」として考えます。 最終的にはギアチェンジトレーニングを行うことで、読書速度全体の力を向上させます。 ――――――――――――――――――――――― 【学んでいただくこと & 得られる成果】(ステップ1~4) ――――――――――――――――――――――― ・平均約1.8倍の読書速度の向上 ・自分の読書速度、読み方の長所・短所の現状、問題点の把握 ・速読理論(速い・遅いのメカニズム)の習得 ・ベストとなる読み方のフォーム・眼の状態の習得 ・疲労の軽減、長時間集中できる読み方の習得 ・状況・対象によって読み分けるギアチェンジの技術 ・理解力の高め方、イメージ、アウトプットの技法 ・速読に対してのアプローチの仕方、考え方 ・読書についての苦手意識の克服 ・これからの日常での仕事、学習、読書での実践方法、工夫の仕方 ・ひとりひとりに応じた詳細なアドバイス ―――――――――――――――― 【オンライン速読ワンポイント講座の一覧】 ―――――――――――――――― 1日集中で行う「(対面式)インプット力を高める速読トレーニング講座」を、オンライン用にしたものが、この「オンライン速読ワンポイント講座」です。 以下のように、ステップ式で進めていきます。 ================== (ステップ1) ★[1a]解説:速読とは何か? ★[1b]基本の読書フォーム (ステップ2) ★[2a]メトロノームトレーニング ★[2b]アウトプットトレーニング (ステップ3) ★[3a]ギアチェンジトレーニング (ステップ4/アドバンス) ★[4a]ビジネス書トレーニング ================== ・体験講座ではありません。1講座で十分にそのポイントを掴めるようにしています。 ・最短3ステップ5講座で全体を掴むことができます。 ・「1講座1時間」と、無理なく集中して行える時間で設定しています。 ・ステップ1は特別な準備は必要とせず、気軽に受講できるようにしています。 ・各講座の再受講が可能です。 ・机と椅子を使用します(ソファー、床座はNGです)。 ・紙の本を使用してトレーニングします(電子書籍はNGです)。 ・ステップ2以降、トレーニングシート類を印刷し、記入していきます。 (注意)ステップ2以降の講座については、リクエストにより開催していきます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【この講座の受講対象者について/最初のステップ】 =============================== 「1a解説:速読とは何か?」と「1b基本の読書フォーム」は、 どちらから受けていただいても構いません。 リクツから入るか、カタチから入るか、皆さん自身で選択してください。 このステップ1は、特別な準備をする必要もなく、気軽に受けやすいものとしています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【ぜひ、速読トレーニングへのチャレンジを!】 情報化社会の今、多くの情報を収集することは仕事において必須です。 しかし、「読む力」に対して苦手意識を持っている方は多く、効率的な情報収集が行われていないケースが圧倒的です。 ビジネスパーソンの悩みは共通のものがあるのですが、現実的な解決策に繋がっていないように思われます。「速読」には漠然とした興味はあるけれど、信頼性、時間、費用、その他の理由で、現実のものとして考えられないようです。 『オンライン速読ワンポイント講座』は、ビジネススキルとしての企業研修に対応できるプログラムとしています。効率的に、ロジカルに、成果を出しています。 これまでの速読のイメージとは違います。速読トレーニングへのチャレンジをお待ちしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【申込みをしていただく前に/魔法のように速くなることはありません】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このオンライン講座を受けていただいても、誰でも、簡単に、必ず、「速くなる」ということはありません。もう一度、十分に検討していただいた上で、お申込みをお願いします。 (1) 「速読はスポーツ」と同じと考えるべきものです。話を聞くだけで、そのスキルを向上させることはできません。対面式講座とオンライン講座とでは別のものという認識が必要です。このオンライン講座は、本での独学と対面式講座との中間くらいに位置するものだとお考え下さい。 (2) 対面式講座でも、成果の出たという人、成果が出なかったという人は、どうしても出てきます。ひとりひとり、いろいろ要因(普段の読書量その他)があります。「必ず成果が出る」ということはありません。 (3) 速読講座の目標とするところは「読書速度を向上させる」ことです。しかしこの読書速度は2つに分かれます。「質の高い読書速度」と「質の低い読書速度」です。この講座では、目先の読書速度よりも、「質」「基本」「土台」「疲労の少ない読み方」というものを重視しています。読書速度は二の次です。 (4) 「速読」というキーワードで検索をすると、「必ず」「見るだけで」「〇〇倍になる」「〇分で1冊」など、誇大な表現が並びます。正直なところ、そうした速読のイメージとは一線を画したものとして、この講座を考えていただきたいです。速読は、スポーツと同じようなスキルです。その意味で、まずは「魔法のようには速くならない」と考えることが、成果への近道です。 (5) 読書速度を向上させるための重要事項に、「自らが前に進む」ということがあります。読書というものは、誰かが代わりに読んでくれるものではありません。皆さん自身が意識して取り組むことです。速読講座という存在は、皆さん自身の取り組みを、より有意義に進めるためのキッカケ、ヒント、サポートとなるものです。「受講すれば速くなる」というようなものではありません。 こうした注意点を読んでいただくことで、受講しようとする人は少なくなるのかな、と思います。良い講座というものは(対面式でもオンラインでも)、ある程度の信頼関係というものも必要です。最初の時点でボタンの掛け違いがあったならば、良い成果には繋がりません。速読というもの自体、どうしても誤解の大きなものです。お互いに、有意義な時間であるべきだと考えます。あえて、このように書かせていただきました。 このオンライン講座を行うにあたって、無理なく、自分のスタイルで行うことに決めています。 申し訳ありませんが、集客力のある人気講師を目指しているわけではないです。厳しい話をさせていただくこともあるかもしれません。Zoomへの対応力、話し方など上手くはないと思っています。そうしたことを考慮した上で、申込みをお考えください。 私自身の速読に関わってきたキャリア(長期講座、短期講座、企業研修など)のすべてをこのオンライン講座に投入していきます。どうぞよろしくお願いします。 ● 当日の注意点、タイムラインなど ◇「Zoom」にて行います ◇ 使用方法など、準備をお願いします。 カメラオンにてお願いします。 ◇ パソコンでの受講がベストです ◇ 共有ファイルでの説明などが多いため、操作性の点で、PCにての受講がベストです。 ステップ1に関しては、タブレット、スマートフォンでも受講は可能です。 ◇ 注意/準備していただくものについて ◇ 各ステップ、各講座について、準備していただくものは異なってきます。 (本、記入用紙の印刷、机と椅子、紙めくりクリームなど) ステップ1の講座の中で説明していきますが、事前に知りたい方は、お問合せください。 ステップ1に関しては、最小限の準備で、気軽に受講できるようにしています。 ◇ お話させていただく「速読」について ◇ ・他とは違うこの講座だけのオリジナルなメソッド(Imamura Sokudoku Method)です。お間違いのないようにお願いします。 ◇ 待機室 ◇ 10分前からお待ちしています。 ◇ Zoomに慣れていない方 ◇ 可能であれば10分前に入ってください。簡単なZoomの使い方などのお話をさせていただきます。 ◇ 時間 ◇ 60分(人数などの状況で、最大20分ほど延長することもあります) ◆ 内容 ◆ ・講座全体の説明 ・速読とは何か? ひとりひとり異なるイメージ ・速読とは何か?1_インプット力と速読トレーニング ・速読とは何か?2_結論とそのイメージ(フォーム・ギアチェンジ・アウトプット) ・速読とは何か?3_2つの速読「意識しない速読」と「意識する速読」 ・速読とは何か?4_速読の定義を明確にする ・速読とは何か?5_5段階のギアチェンジ ・速読とは何か?_日常の中で今すぐできること ◆ テキスト&トレーニング ◆ ・基本的に聞いていただくだけの講座となります。 ・約30ページのテキストを使用します。 (講座終了後にメッセージにて、テキストのダウンロード用URLをお知らせします) ◆ 準備していただくもの ◆ <できれば準備していただきたいもの> ☆「机と椅子」 仕事や学習を行うとお考え下さい。ソファー、床座はNGです。 ◇ その他 ◇ ・途中、数分の休憩時間を設けます。 ・テキストをスライドし説明していきます。 ・テキストは終了後にメールにてダウンロードできるようにします。 ・講座の最後に、質疑応答の時間を設けます。 ・基本的に、中断することなく、講座を進めていきます。 ◇ Zoomミーティングルームの入室に関して ◇ URL、IDなど、申込みをしていただいた後(24時間以内に)、メッセージにてお知らせします。 すみませんが、お待ちください。 こんな人にオススメ 経営者/役員 人事/教育/総務 若手/新入社員 その他 「読む力」に対して、悩みを持っている方、もっと向上させたいと考えている全ての皆さんの受講をお待ちしております。 ● 中学生、高校生、大学生など、学習に役立てたい方 全ての学生の方に受講していただきたいと考えています。「読むスキル」は「学び」の基本となるものだからです。リーディングアサインメント対策、長文読解など多くの場面で、速読を知ることは有効です。 ● 情報量を増やし、キャリアアップを目指す方 金融関係、技術者、専門職(医師、看護師、歯科医師、弁護士、税理士、教師)など、様々な職業の方が受講されます。「業務の中で多くの資料を読まなければならない」「時間がない」「仕事の生産性を上げたい」「資格試験の対策として」など、多くの方は「読むスキル」に関して悩みを持たれています。 ● 企業、商工会議所、法人会、労働組合、その他、団体の研修担当の方 様々な団体の研修・イベントとしても対応できる内容です。研修担当の方の受講もお待ちしています。ご希望により、終了後にお話しさせていただく時間を設けることもできます。 ● 読むことに対し、苦手意識を持っている方 受講していただく方の中には、「ほとんど本を読まない」「活字は苦手だ」という方も多くいます。これからの大きな一歩になるような、どなたにも受講していただける内容です。速読スキルを特別なものではなく、読み方の土台作りだとお考えください。 ● 過去に他の速読の受講はあるが成果を出せなかった方 速読トレーニングはどれも同じ、ではありません。基本を重視したトレーニングは、「はじめて知った」「目からウロコだった」などの感想が多いです。ひとりひとり問題点は違っています。 ● これまで速読受講の機会の無かった方、海外に住んでいる方 オンライン講座の大きなメリットは、場所を問わないことです。対面式講座では「海外在住で一時帰国しています」という方の受講ケースがよくありました。オンラインによって、速読講座はより身近な存在になるのではないでしょうか。 この講座の特徴は、短時間で、効率的に、学んでいただくことです。忙しい皆さんにこそ、受けていただきたい講座です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【受講生の声/対面講座でこのメソッドを受講していただいた方の感想です】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ 普段考えていた速読の疑問点が氷解しました。 解説もたいへん納得のいくものでした。 充実した講座でした。 姿勢を正すことで、読書がしやすくなったことには驚きました。 スピードを変えることで、読書の質を上げていきたいと思います。 続きの講座があれば、受けてみたいと思いました。 本も読んでみたいと思います。 (O.M様・自営業・30代・男性) ◆ 速読の仕組み、考え方について、ただ効果を大げさに主張するのではなく、すごく理にかなった形で順序だてて教えて下さったので、納得できました。また、意外とないがしろにしてしまいがちな「姿勢」について徹底的に指導していただいたので、今後自分で読書を行うときにも自信を持って意識しながら取り組めると思います。 ありがとうございました。 (H.T様・20代・男性) ◆ 姿勢に対する意識、の解説に非常に納得した。 「点ではなく線で」という考え方も大変参考になった。 普段経営コンサルティングの仕事ではスピード・精度のメリハリを読む資料・本によってつけることを意識づけられるが、それをロジカルに理解できたと思う。 (匿名・会社員・30代・男性) ◆ 速読のイメージが何か超絶的なものであったのに対して、何をするにも通じる基本的な事を続けてキープしていくことであることが分かり、納得しました。姿勢や意識のコントロールは客観的にアドバイスをして頂くことにより、自分では気づきにくかった大事な面が見えてくることがあります。そういう意味でも、とても勉強になり、受講した意味がありました。あとは日常的に自分自身で続けていくことが大事だと思いました。 (匿名・女性) ◆ 小手先の技術をレクチャーするのではなく、基本となる構え(フォーム)、速読の考え方、速読と理解のバランスを非常にわかりやすく教えて頂けたので大変勉強になりました。 特に日ごとの読書の中で場面によってレベル5~レベル1までを上手く使い分けるという考え方が非常に参考になりました。 今日の講義を今度の読書の中で活かしていければ、必ず実りあるものに変わっていくと感じました。あとは実践あるのみ! ありがとうございました。 (H.N様・会社員・20代・男性) ◆ 書籍などで速読の本を何冊か読みましたが、どれも抽象的な部分が多く、実用レベルにまで高めることはできなかったというのが、実状でした。今回の講座で姿勢という本を読む土台を作った上でいかに文章を速く読むか、また理解度との関連性について先生の考え方を聞くことができたことは良かったです。今回の講座でいかに今後の読書をしていくかのビジョンがはっきりしたことがとても良かったと感じています。 ありがとうございました。 (T.M様・30代・男性) ◆ 姿勢をきちんと読書に適したものにすることによって、まず肉体的な変化が起こり(目がリラックス)、その後に意識が変化する(スムーズに理解し、文章の場面が浮かぶのは大きな学びとなる体験でした。これからも、おさえるべきところをおさえながら、自分で読書の速度や効率を上げていけるコツが学べました。 とても実践的で、体験した感覚から沢山のことを納得できる素晴らしい講座でした。これからは、色々なジャンルの本を読むようにして、沢山の能力をバランス良く磨いていこうと思います。これだけ安い受講料で大きな成果を持ち帰れます。 先生、どうもありがとうございました。 (K.Y様・大学生 海外・30代・男性) ◆ 自分は読解が苦手で、かつ大学受験でも、国語や英語を使わなければならない分、この講座は参考になり、最終的には従来の2倍の読解力を養うことができ、自分なりに満足できた。 姿勢や読むスピード等、基礎から学ぶことができ、読書をはじめ幅広い分野で応用できると思う。 今後は自分自身でトレーニングを積んでいき、読書グラフを上へ上へと伸ばして読解力を上げたいと思う。 (匿名・高校生・10代・男性) ◆ 自分の読書の癖が分りました。性格もあると思いますが、“レベル5を理解をしよう”という意識が強く、こだわりすぎていました。 「専門書を読み・仕事に生かす」という意識が強く、楽しんで読書する(レベル2・3)ことも広げていきたいと思いました。 フォーム、姿勢が大切であることも目からウロコでした。この状態を自分で維持していきたいと思います。ありがとうございました。 とても分りやすかったです。 (匿名・教員・50代・女性) ◆ 非常に合理的な理論に基づく説明で、納得しながら身につけることができた。確かに姿勢やスピードを意識せず、ただ自己流で「それなり」に読んでいたが、今日しっかり「型」を身につけたことにより、楽しんで読書することができると思う。 正直、今日は仕事のたてこみで疲労気味で参加したが、かえって目の疲れや全身の疲労が軽くなったように感じた。正しい姿勢は呼吸もよくなり、肩の凝りも軽くなるので仕事の効率アップにも生かせると思う。 (O.K様・専門職・30代・男性) ◆ レベル1でのトレーニングは非常に素晴らしい体験でした。これだけのハイスピード感を読書で体験したことがなかったためレベル5になった時には感動しました。そして、フォームについての学びは日頃の仕事にも適用できることでした。ブロック毎に全体をとらえる取り組みはPoint一つで忘れがちになるのでとどめておきたいと思います。今後、1日の中でフォームとレベル1のスピードの確認をしていきたいと思います。そして、本を通じて発想力と考え方を増していきたいと思います。良い機会を頂きました。ありがとうございました。 (匿名・会社員・20代・男性) ◆ たいへん参考になりました。目が疲れるのでしばらく本を読んでいなかったのですが、疲れずに速く読めるような気がします。ギアチェンジという発想もおもしろいです。自然にやっていたとは思いますが、これからは意識して使いたいです。3、4のレベルアップを目標にもっと練習していきます。ありがとうございました。 (匿名・50代・女性) ◆ 何事も基本・基礎・土台・原理・原則があり、それを修得できなければ、自己満足のレベルで終わってしまう。読むときの姿勢が大事。武道家は速読の素養という話は、目からうろこでした。今後はここで学んだ事を活かして、読書目的に合わせた理解度とスピードで、速読していきたいと思います。心から感謝します。どうもありがとうございました。 (S.T様・経営者・男性) ◆ 比較的本は読む方なのですが、全く読む速度が上がらなかったのに、今回の講座を受けただけで、かなり読書速度が上がってびっくりしました。 今まで本を読むと肩はこるわ目が疲れるわだったのですが、それが姿勢と目の動かし方のせいだというのも分かりました。これからは教わったことを実践していきたいと思います。本の種類によって読み方を変えるということも、目からウロコでした。(どんな本でも同じような読み方をしていたので…) これから色々なジャンルの本を読み漁って速読能力向上に努めたいと思います。 今回は大変有意義なお話をどうもありがとうございました。 (H.M様・会社員・30代・女性)