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リモートワークで生産性を上げ続ける企業の実践~経営者とZ世代の視点から~

リモートワークで生産性を上げ続ける企業の実践~経営者とZ世代の視点から~

この1年間でビジネスパーソンの働き方は大きく変化してきました。 もはやリモートワークが”当たり前”となり、アフターコロナの働き方が模索される今だからこそ、改めて考えたいのは「今後もリモートワークで成果を上げ続けるための方法」。 ”緊急時対応”としてのリモートワークを”平常時対応”に切り替えるために必要な「社内の風土改革」とはどのようなものか。 離れていても対面と変わらず成果を上げるために「経営者やチームリーダーがとるべき施策」は何か。 コロナ禍前からリモートワークスタイルを確立してきたエナジャイズの代表取締役直伝! 「ニューノーマル時代の働き方を実現させるメソッド」を一挙公開します。 【本セミナーの特徴】 ■社長とZ世代の新入社員が登壇!  それぞれの目線から「成果をあげるリモートワーク」を紐解きます ■参加者特典付き!  ご参加いただいた方には後日無料でコンサルが受けられる等豪華特典がございます ■座談会でインタラクティブな交流!  一方通行な講座ではなく、参加者同士で情報交換をしながらインタラクティブに考えます ■”実効的”な施策を組むためのノウハウをお伝え!  成果をあげるために必要な「社内の風土醸成」についても具体的な事例を通してご説明します 【方 法】ZOOM 【WHY エナジャイズ】 我々エナジャイズが本セミナーを開催する理由、それは「コロナ禍前からリモートワークスタイルを確立していた」からです。 エナジャイズは日本企業のグローバル化を人事領域から支援しており、世界136カ国におけるプロジェクトに対応しています。 そのため、各メンバーが世界中に散らばっていることが多く、メンバー間に物理的距離があろうとも作業効率を下げずに働く方法を確立してきました。 本ウェビナーでは、コロナ以前からリモートでのワークスタイルを続けてきた我々だからこそご紹介できる「リモートワークで成果を上げ続けるメソッド」を余すことなくお伝えします! 【こんな方におすすめ!】 ■50名以下の中小企業の経営者やチームリーダーの方 ■社内でリモートワークを導入しつつも成果につなげるのに課題を感じている方 ■Z世代社員の考え方に関心をお持ちの方 ■リモートワークスタイルが成功している他社の事例に関心をお持ちの方 【セミナー内容】 1.セミナー開催の背景  2.事例研究1:Z世代社員が考えるリモートコミュニケーション 3.事例研究2:エナジャイズのリモートワークスタイル 4.実行ヒント 5.座談会〜あなたの会社はどうしてる?〜 6.Q&A お客様の声 【ご参加者様の声】 情報サービス会社 人事部 部長 上澤田真吾様  リモートワークのポイントも勉強になりましたし、そのためのフレームはリモートに限らず  対面業務においても重要なことだと思い、自分の組織運営を見直す機会になりました。 パックスクリエイションメディカルラボ合同会社 三上俊成様  「場の整理」について体系的に説明頂けたのがとても良かったです。  私の会社でも手探りで行っているため、他社さんのお話が聞けて大変有意義でした。 A.I.様  御社の具体的な事例をもとにお話いただき大変参考になりました。  机上の理論だけでなく、御社がトライアンドエラーを繰り返しながら  行き着いたスタイルというお話しがとてもリアリティがありました。 登壇者 【登壇者】 株式会社エナジャイズ 代表取締役 尾崎 太朗 大学卒業後、(株)毎日コミュケーションズ(現(株)マイナビ)に入社。採用コンサルティングに従事すると同時に多くの新規プロジェクトチームをリード。役員直轄組織で企画部門を新設し、教育、マーケティング、新規事業開発に携わり、2008年に独立。「グローバル」に軸足を置いた活動を志し、エナジャイズを設立した。現在は、機動力高い組織で、グローバル化とクロスボーダープロジェクトのハンズオンサポート推進に注力。シンガポール、スリランカに海外現地法人を設立しアジア全域でのプロジェクト支援を強化し、2018年にはフィンランドオフィスも開設。アジアに限らず、欧州・南米を含め各国大学の国際化も支援している。1年の3分の1を海外で過ごす日々であり、同様に世界中を飛び回るメンバーに合ったワークスタイルを模索し、コロナ禍以前より成果が上がるワークスタイルとしてリモートスタイルに取り組んできた。 株式会社エナジャイズ アソシエイト 上羽 友香 2021年4月入社。早稲田大学在学中に複数の団体設立経験を持ち、「学生の組織づくり」に注力する。2020年には完全リモートの学生団体を設立し、国内のみならず海外のメンバーも交えながら、オンラインイベントを1年間で20回以上開催。Z世代ならではのアイデアで様々なツールを駆使し、コロナ禍をむしろチャンスに変えるコミュニケーションスタイルを自ら形作っている。


主催者:株式会社エナジャイズ

開催日時: 2021/09/15 10:00 - 11:50

料金:3,000円(税込)




この1年間でビジネスパーソンの働き方は大きく変化してきました。 もはやリモートワークが”当たり前”となり、アフターコロナの働き方が模索される今だからこそ、改めて考えたいのは「今後もリモートワークで成果を上げ続けるための方法」。 ”緊急時対応”としてのリモートワークを”平常時対応”に切り替えるために必要な「社内の風土改革」とはどのようなものか。 離れていても対面と変わらず成果を上げるために「経営者やチームリーダーがとるべき施策」は何か。 コロナ禍前からリモートワークスタイルを確立してきたエナジャイズの代表取締役直伝! 「ニューノーマル時代の働き方を実現させるメソッド」を一挙公開します。 【本セミナーの特徴】 ■社長とZ世代の新入社員が登壇!  それぞれの目線から「成果をあげるリモートワーク」を紐解きます ■参加者特典付き!  ご参加いただいた方には後日無料でコンサルが受けられる等豪華特典がございます ■座談会でインタラクティブな交流!  一方通行な講座ではなく、参加者同士で情報交換をしながらインタラクティブに考えます ■”実効的”な施策を組むためのノウハウをお伝え!  成果をあげるために必要な「社内の風土醸成」についても具体的な事例を通してご説明します 【方 法】ZOOM 【WHY エナジャイズ】 我々エナジャイズが本セミナーを開催する理由、それは「コロナ禍前からリモートワークスタイルを確立していた」からです。 エナジャイズは日本企業のグローバル化を人事領域から支援しており、世界136カ国におけるプロジェクトに対応しています。 そのため、各メンバーが世界中に散らばっていることが多く、メンバー間に物理的距離があろうとも作業効率を下げずに働く方法を確立してきました。 本ウェビナーでは、コロナ以前からリモートでのワークスタイルを続けてきた我々だからこそご紹介できる「リモートワークで成果を上げ続けるメソッド」を余すことなくお伝えします! 【こんな方におすすめ!】 ■50名以下の中小企業の経営者やチームリーダーの方 ■社内でリモートワークを導入しつつも成果につなげるのに課題を感じている方 ■Z世代社員の考え方に関心をお持ちの方 ■リモートワークスタイルが成功している他社の事例に関心をお持ちの方 【セミナー内容】 1.セミナー開催の背景  2.事例研究1:Z世代社員が考えるリモートコミュニケーション 3.事例研究2:エナジャイズのリモートワークスタイル 4.実行ヒント 5.座談会〜あなたの会社はどうしてる?〜 6.Q&A お客様の声 【ご参加者様の声】 情報サービス会社 人事部 部長 上澤田真吾様  リモートワークのポイントも勉強になりましたし、そのためのフレームはリモートに限らず  対面業務においても重要なことだと思い、自分の組織運営を見直す機会になりました。 パックスクリエイションメディカルラボ合同会社 三上俊成様  「場の整理」について体系的に説明頂けたのがとても良かったです。  私の会社でも手探りで行っているため、他社さんのお話が聞けて大変有意義でした。 A.I.様  御社の具体的な事例をもとにお話いただき大変参考になりました。  机上の理論だけでなく、御社がトライアンドエラーを繰り返しながら  行き着いたスタイルというお話しがとてもリアリティがありました。 登壇者 【登壇者】 株式会社エナジャイズ 代表取締役 尾崎 太朗 大学卒業後、(株)毎日コミュケーションズ(現(株)マイナビ)に入社。採用コンサルティングに従事すると同時に多くの新規プロジェクトチームをリード。役員直轄組織で企画部門を新設し、教育、マーケティング、新規事業開発に携わり、2008年に独立。「グローバル」に軸足を置いた活動を志し、エナジャイズを設立した。現在は、機動力高い組織で、グローバル化とクロスボーダープロジェクトのハンズオンサポート推進に注力。シンガポール、スリランカに海外現地法人を設立しアジア全域でのプロジェクト支援を強化し、2018年にはフィンランドオフィスも開設。アジアに限らず、欧州・南米を含め各国大学の国際化も支援している。1年の3分の1を海外で過ごす日々であり、同様に世界中を飛び回るメンバーに合ったワークスタイルを模索し、コロナ禍以前より成果が上がるワークスタイルとしてリモートスタイルに取り組んできた。 株式会社エナジャイズ アソシエイト 上羽 友香 2021年4月入社。早稲田大学在学中に複数の団体設立経験を持ち、「学生の組織づくり」に注力する。2020年には完全リモートの学生団体を設立し、国内のみならず海外のメンバーも交えながら、オンラインイベントを1年間で20回以上開催。Z世代ならではのアイデアで様々なツールを駆使し、コロナ禍をむしろチャンスに変えるコミュニケーションスタイルを自ら形作っている。


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