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【インスタ】サムネイルの作り方入門!クリックされるポイントとは?

カテゴリ:最新ビジネスの実態 更新日:2024-03-28

インスタグラムなどのSNSで、見つけたいコンテンツや記事を素早く識別するのに役立つサムネイル。クリックして中身を確認しなくても内容が一瞬で分かるような画像を設定すると、クリック率上昇に繋がります。今回は初心者でも簡単にサムネイルが作成できるコツやおすすめの編集アプリやソフトも紹介します。SNS投稿のコツや作成方法、ポイントを学び楽しんでSNSを運用しましょう。 

なぜサムネイル画像がインスタやSNSに必要?

サムネイル画像は一覧ページや関連記事欄などに表示され、その投稿がどんな内容なのかをわかりやすく伝えるための画像です。その投稿を1枚の画像で表現するサムネイルは、本でいう表紙の役割を担います。
ユーザーはサムネイル画像によってその投稿を見る・見ないを瞬時に判断します。そのため、サムネイル画像は『ユーザーの興味を持たせる内容』であることが重要です。動画で言うと、YouTube動画のトップページとしてサムネイル画像が表示され、再生回数に大きく作用しています。

また、サムネイル画像はサイズを意識して作成することが大事。サムネイル推奨のサイズからあまりにズレていると、自分の意図しない箇所で画像が切り取られて表示される可能性もあります。利用するSNSやブログに合わせて、画像サイズを調整することが大切です。
なかには著作者の著名が切り取られた状態で拡散され、トラブルに発展したという事例も。安心して楽しむためにも、代表的なSNSおよびブログの推奨サムネイルサイズを押さえておきましょう。

インスタ(Instagram)サムネイルサイズ

Instagram(インスタグラム)では、投稿した画像の1枚目が検索画面やホーム画面の一覧、プロフィールページにサムネイルとして表示されます。サムネイル画像は正方形に表示されるため、長方形の画像を投稿する場合は『画像の中央部分』にテキストや写真のメインとなる部分が入るように調整しましょう。

1.画像の投稿

<正方形の画像>

・解像度……1080×1080ピクセル

・アスペクト比……横:縦=1:1

<縦長の長方形の画像>

・解像度……1080×566ピクセル

・アスペクト比……横:縦=4:5

<横長の長方形の画像>

・解像度……1080×1350ピクセル

・アスペクト比……横:縦=1.91:1

画像解像度の最大幅は1080ピクセルで、縦幅も上記の解像度に合わせておけば画質を落とすことなく投稿できます。1080ピクセルを上回ると1080ピクセルまで縮小されて表示されるため、かえって画像が荒く見える可能性があるので注意しましょう。

2.リール動画の投稿

リール動画(最大90秒の動画)のサムネイルとなるカバー写真は縦長で表示され、サムネイル推奨サイズは下記となっています。

・解像度……420ピクセル×654ピクセル

・アスペクト比……横:縦=1:1.55

SNSサムネイル/サイズ

Facebook(フェイスブック)

タイムラインに投稿した画像は、投稿枚数や画像のアスペクト比によって表示のされ方が変わります。例えば、2枚の画像を投稿した場合、横長画像は上下並びに、縦長画像と正方形画像は横並びでの表示が基本です。写真一覧ページでは投稿した画像が正方形のサムネイルとして並べられます。

1.画像の投稿

・解像度

幅2048ピクセル以内(Facebookでサポートしている最大幅)

・アスペクト比

正方形……横:縦=1:1

横長の長方形……横:縦=16:9

縦長の長方形……横:縦=1:1.91

・横長の場合の画像サイズ例

1280ピクセル×720ピクセル

1080ピクセル×1920ピクセル など

・縦長の場合の画像サイズ例

670ピクセル×1280ピクセル

1005ピクセル×1920ピクセル など

なお、リンクをつけた投稿の場合は『1200ピクセル×630ピクセル』が推奨されています。

2.動画の投稿

投稿する動画の中から抜粋された10パターンの画像がサムネイル候補としてあげられ、そこから使用したい画像を選択できます。抜粋された画像以外に、自分でサムネイル用画像を用意して設定することも可能です。

動画のサムネイル推奨アスペクト比は下記となっているため、投稿する動画に比率を合わせて作成すれば問題ないと考えられます。

・正方形の動画……1:1

・横型の動画……横:縦=16:9/1.91:1

・縦型の動画……横:縦=9:16/4:5

Twitter(ツイッター)

Twitter(ツイッター)で画像付きのツイートをした場合、タイムライン上ではその画像がサムネイルとして表示されます。画像は最大4件(GIF画像の場合は1件)、または動画1件の添付が可能です。
画像を1枚添付した場合、下記の比率や解像度であればスマホ・パソコンどちらから見た場合も、基本的にはトリミングされることなく表示されます。

・解像度

幅1200ピクセル以上

・アスペクト比

正方形……横:縦=1:1

横長の長方形……横:縦=16:9/4:3/3:2/2:1

縦長の長方形……横:縦=3:4

・横長の場合の画像サイズ例

1200ピクセル×675ピクセル(16:9)

1200ピクセル×600ピクセル(2:1)など

・横長の場合の画像サイズ例

1200ピクセル×1600ピクセル

960ピクセル×1280ピクセル など

なお、縦長画像が表示されるには条件があり、条件から外れると縦長表示の対象外となるので注意しましょう。
・添付画像が1枚のみの投稿であること(複数枚の画像を添付した場合は対象外)
・iOS/Androidのアプリ版で閲覧していること(パソコンやスマホのブラウザから閲覧した場合は対象外)

TikTok

『動画カバー』と呼ばれる画像が、動画のサムネイルになります。検索結果画面などで動画一覧が並べられ、サムネイルは他の投稿者との差別化に役立ちます。

動画カバーは投稿する動画内から、好きな箇所を選んで設定できます。投稿ページの『カバーを選択』をタップすると動画のスライドが表示されるので、サムネイルに使用したい画像を選びましょう。
この機能を活用すれば、画像サイズを意識せずともサムネイルを作成できます。テキストはもちろん、アイコンなどを追加することもでき、好みに合わせてアレンジすることが可能です。

動画作成ツールを使って動画を作れば、サムネイルもより自由にアレンジできます。動画の画面サイズは『横1080ピクセル×縦1920ピクセル』『アスペクト比9:16』が推奨されています。TikTok動画用テンプレートを用意しているツールもあるので、活用してみてもよいでしょう。

関連コラム:画像をクリック⇩

YouTube(ユーチューブ)

YouTube(ユーチューブ)のサムネイル画像については別コラムページで詳細を記載しておりますのでそちらをご覧ください。下のサムネイル画像情報は推奨されるサムネイル画像サイズです。

・画像サイズ(容量)……2MB以下

・解像度……1280ピクセル×720ピクセル(最小幅は640ピクセル)

・アスペクト比(画像の縦横比)……横:縦=16:9

・画像のファイルの形式……JPEG/PNG/GIFなど

YouTube(ユーチューブ)サムネイル推奨画像サイズと注目されるサムネイルの作り方について詳しく知りたい方はこちら:画像をクリック⇩

その他SNS(ブログ)

LINE BLOG(ラインブログ)

LINE BLOG(ラインブログ)の記事一覧に表示されるサムネイルには、『記事の1番上に貼り付けした画像』が自動でサムネイルとして適用されます。2022年10月現在では、画像サイズは特に指定されていないようです。

サムネイルはスマホでは横長で表示、パソコンでは正方形にトリミングされて表示されます。サムネイルとしてきれいに表示させたい場合は『画像の中央部分』にもっとも見せたいものがくるようにすると、内容が伝わりやすくなります。

パソコン表示の記事一覧などは縦横60ピクセルとかなり小さい画像で表示されるため、テキストは入れない方が無難です。また、ブログのオチがわかってしまう画像(例えばランキング記事で1位の商品の画像など)は使用を避けた方がよいでしょう。ブログをアップ後、サムネイルがイマイチ…と思った際には画像の差し替えなどで対応してください。

アメーバブログ(アメブロ)

アメーバブログでは、ブログの記事内に挿入した画像とは別の画像をサムネイルとして設定することが可能です。画像を設定しない場合はLINE BLOG(ラインブログ)と同様、記事内の1番最初に挿入した画像がサムネイルとして使用されます。

サムネイル画像は記事一覧ページやランキングページ、SNSで記事を表示した際などに表示されます。おすすめの画像サイズは『600ピクセル×600ピクセル』の正方形です。これより小さいサイズだと画像がぼやけてしまう可能性があります。

なお、Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)で記事をシェアした際は正方形の上下がトリミングされ、『600ピクセル×314ピクセル』の横長の長方形で表示されます。そのため、『カバー画像の中央部分』にもっとも見せたい部分を入れておくこともポイントです。

note(ノート)

note(ノート)の場合、記事の見出し画像(アイキャッチ画像)が記事一覧のサムネイルとして表示されます。
サムネイル推奨サイズは『1280ピクセル×670ピクセル』で、アスペクト比は『横:縦=1:1.91』です。これはTwitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)で記事をシェアした際に表示される画像サイズに合わせた比率となっています。

なお、音声記事のサムネイル画像は正方形で表示され、1000ピクセル×1000ピクセル以上のサイズが推奨されています。

サムネイル画像の基本の作り方

1.デザイン作成ツールを選ぶ

スマホアプリで完結できるもの、インストール不要でパソコンのブラウザから操作できるものなど、デザイン作成ツールも種類はさまざま。機能性に優れた有料のツールもありますが、まずは無料のソフトやスマホアプリから始めてみるのがおすすめです。

有料のツールは操作がやや複雑だったり、機能が多すぎたりと、慣れるまでに時間がかかるケースも少なくありません。SNSやブログは頻繁に投稿する方も多いため、サムネイル作りが負担になってしまっては、投稿自体を続けるのが難しくなります。
特にスマホアプリでは感覚的に操作できるものが充実していて、誰でも簡単に操作できる点もメリットです。無料のもので慣れ、もっとこういったことをやりたい・これでは物足りないと思ったら有料のツールを検討してみましょう。

2.使用する画像を選ぶ

使用する画像はパッと見たときに投稿内容が伝わりやすい、投稿内容に関連した画像を選ぶのがポイントです。どういった画像なら内容に興味をそそられるか、印象に残るかを考慮して選びましょう。
何を写しているのかわからないような画像は避け、特にスマホ表示での見やすさを意識して選定します。投稿と関連性のない画像は閲覧者の誤解を招くためNGです。

デザイン作成ツールによってはテンプレートが用意されているため、活用するのもおすすめです。デザイナーによるクオリティの高いテンプレート、ファッションや食、音楽といったジャンルごとにイメージされたテンプレートなど、バリエーションもさまざま。時間をかけずにおしゃれなサムネイルを作成できます。

3.テキスト(コピー)を入れる

必要に応じて、画像の上に投稿内容を伝えるテキストを入れましょう。テキストの入れ方にはポイントがあります。

(1)文字数は少なく

文字数が多すぎると読みにくくなるため、文字数は少なめが基本。10〜15字を目安に、多くても20字以内にとどめましょう。例えばInstagram(インスタグラム)を見てみると、10文字以下でレイアウトしている投稿も多くみられます。投稿内容を説明するのではなく、一言で人を惹きつけるような、キャッチーなワード選びが重要です。

(2)視認性は高く

背景の画像に埋もれないよう、フォントカラーは背景とかぶらないような色味を選びましょう。テキストに装飾や背景色をつけたり、飾り枠や吹き出しでくくったりするのもおすすめ。デザイン性も高まります。

フォントサイズは大きめだと読みやすくなりますが、画像をしっかり見せたい場合などは読みやすさを損ねない範囲でサイズを調整してください。また、メインの文字は大きく、サブの文字は小さくといったように、フォントサイズで強弱を付けるのも方法のひとつです。

(3)フォントデザインも意識

フォントのデザインだけでも印象ががらりと変わります。例えば、明朝体なら和風な印象が強く、上品さや知的さを感じさせるでしょう。ゴシック体はシンプルですが読みやすさと力強さがあり、丸みを帯びたフォントなら女性的でかわいらしい印象があります。使用する画像のイメージに合わせてフォントデザインも選ぶようにしましょう。

4.仕上がりをチェックする

画像を作成したら全体を必ず確認しましょう。SNSでは特にスマホからの閲覧が中心となっているため、スマホからの見え方は大事です。テキストが読みにくくないか、画像はわかりにくくないか、全体のバランスは取れているかなどをチェックしてください。

クリックされやすいサムネイルとは?

インスタやツイッターなど、SNSごとにクリックされやすいサムネイルが違います。

インスタはシンプルな画像が主役

インスタのサムネイルで共通しているのは、写真やイラストにシンプルな文字を入れること。YouTubeのように赤字のゴシック体は使わずに、白か黒の筆記体、細いゴシック体が多いです。また最近は、写真を分割しプロフィール画面に飛ぶと全体が見える投稿も増えてきました。特にリール動画では、料理の動画だったらその料理、商品の宣伝だったらその製品の写真に、ロゴ・商品名・日時・メッセージのいずれか1~2つを置く程度の装飾になります。

特にリール動画は、検索結果からだとサムネイルを見ずにいきなり動画本編へ飛ぶため、あまりサムネイルに懲りすぎない理由かもしれません。

YouTubeは赤文字が多め

YouTubeのサムネイル画像は、サムネイル一面に解説、または解説と登場人物の顔を入れるのが定番化しています。サムネイルだけどんな動画なのか大体分かり、タイトルや詳細文章を読まなくてもイメージが湧いて興味を持つようになっています。また、書体を太字ゴシックにしたり、キャッチーでインパクトのある一文が載せてあったりとぱっと見たときに、あ、みたいと思うよう工夫がしてあります。

TwitterをはじめとするWeb記事のサムネイル

Twitterはサムネイルへあまり文字を入れません。そもそもサムネイルを作らないことも多いです。なぜなら、URLを添付するとそのURL先のサムネイルが投稿に表示されるからです。

Facebookは広告以外の外部メディアのリンクは、ほとんどユーザーのフィードに表示されなくなりました。そのため、オリジナルの文章と画像をシェアした上でリンクのURLを付ける投稿が目立ちます。

初心者必見!サムネイル画像を簡単に作るコツ

1.既存のテンプレートや素材を活用する

デザイン作成ツールで用意されているテンプレートを使うことで大幅に時間が短縮でき、デザインのクオリティアップも狙えます。デザイン経験が少ない方やサムネイル作成に時間をかけられない方におすすめです。画像素材やスタンプ、図形などが充実しているデザイン作成ツールもあるので、併せてチェックしてみましょう。

また、インターネット上には著作権フリーの写真素材やアイコン素材、フレーム素材なども豊富にあります。投稿内容に合わせて活用してみるのもおすすめです。

2.いいなと思うサムネイルをお手本にする

お手本があると作業がスムーズに進めやすくなります。自分と同じジャンルの投稿から『このサムネイルは投稿を見たくなる』と思ったサムネイルをいくつか見つけておき、参考にして作成してみましょう。人気のアカウントのサムネイル画像を参考にしてもOKです。

最初はお手本のサムネイルデザインを真似するつもりで、配色や文字のレイアウト、文字装飾などを行なってみましょう。画像やコピーを丸ごと真似するなどはもちろんNGですが、上手なデザインをお手本にすることで上達にもつながります。

3.レイアウトをパターン化する

自分の中で使いやすいレイアウトのパターンをいくつか作っておくと便利です。ある程度パターン化することでサムネイル作成の負担軽減や時間短縮につながり、投稿を継続しやすくなります。あまりに似たようなデザインにならないよう、配色や使用画像、テキストの装飾などで工夫していきましょう。

サムネイル画像に役立つおすすめツール3選

1.Picsart(ピクスアート)

「Picsart」は、iOS/Androidに対応した写真&動画編集アプリです。ブラウザ版・Windows版も用意されていて、パソコンからの使用もできます。とにかく機能が豊富なので、複数のアプリを使わず1つのアプリで完結させたいという方におすすめです。有料プランもありますが、無料プランでも十分な機能が揃っています。

デザイナーが手がけたフォントは200種類以上、デザインが物足りない時に使えるステッカーは6000万点以上と豊富。簡単に背景の削除・変換ができる背景削除ツールや不要な映り込みを削除できる削除ツールなども用意されています。

エフェクト機能やフィルター機能など画像の印象を変える機能や、美肌補正や歯のホワイトニングを行う人物の補正機能なども嬉しいポイント。動画の編集機能もあるので、InstagramストーリーやTikTokの投稿をしたい方にも重宝します。

感覚的に使えるので初心者にも操作は簡単ですが、機能が多い分、慣れるまで多少なりとも時間はかかるかもしれません。

2.Phonto(フォント)

iOS/Androidに対応している、文字入れに特化した無料のスマホアプリです。基本的には使いたい画像を読み込み、任意のテキストを入力するだけのシンプルな仕様。操作や機能はとにかくシンプルなものがいい、簡単にサムネイルを作りたいという方におすすめです。

フィルター機能で読み込んだ画像を加工することもでき、見た目を変えることも可能。単色のベタ塗りやグラデーションの背景を作り、そこにテキストを入れることもできます。

フォント数合計は400種類以上で、日本語フォントは40種類以上。インターネットからダウンロードした自分好みのフォントを取り込んで使用することも可能です。テキストの背景色の変更や縁取りといったことはもちろん、カーブに沿ってテキストを配置したり、テキストを立体的に表現したりと、さまざまなアレンジができます。

3.Fotor(フォター)

Fotorは画像加工&写真編集ツールで、iOS/Android対応のスマホアプリのほか、パソコンからはインストール版とインストール不要のブラウザ版があります。

画像の明るさやコントラスト、色調補正、トリミング、ぼかしやモザイクといった基本的な編集機能が揃い、初心者の方にも使いやすいシンプルな操作画面も特徴です。InstagramやFacebookの投稿画像やカバー画像用など、さまざまなテンプレートも用意されています。

無料でも利用できますが、有料プランでは使用できるテンプレートや素材の種類が大幅に増加。すべての編集機能を使用できるようになり、より簡単に手早く画像のクオリティをアップできます。まずは無料プランで試してみて、物足りなさを感じたら有料プランを検討するのがおすすめです。

サムネイル画像の作成についてまとめ

サムネイル画像は利用するSNSやブログに合わせた推奨サイズで作ることがきれいに表示させるためのポイント。デザイン作成ツールやインターネット上にあるテンプレートなどを活用すると、クオリティの高いサムネイル画像がスムーズに作れます。

『どんなサムネイルならクリックされるのか?』を基準に、背景に使用する画像やコピーを工夫して作成していきましょう。

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